SNSマーケティング

【バズは不要】ブランディングによるツイッター運営でフォロワ―を増やす

「頑張って毎日ツイートをしているけど、なかなかフォロワーが増えないし、反響が無い。」
そんな事は無いでしょうか?

この記事では、バズや企画に頼る事なく8か月の短期間で2万フォロワーを達成したわんわんが、
プロモーションとブランディングによるアプローチでツイッターのフォロワーの増やし方を解説します。

今回ツイッター運営の記事を書かせて頂いたのは、がんばって毎日ツイートをしているけど反響が無くて困っているという方の力になりたいと考えたからです。

わんわんって誰?

-英語情報を発信している。

-ツイッターをはじめて8か月で2万人にフォローされる人気の犬。

-実績がある為、たびたびツイッターの相談を受ける。

-わんわんが応援するアカウントはフォロワーをグングン伸ばします。

-ツイートはほとんどがイイネ300超え。(フォロワーの1.5%~2%の人が毎回イイネしてくれます。)インプレッション数は1ツイート3万前後。

わんわん
わんわん
この記事では、わんわんのSNSマーケティングに関する知識を詰め込んでいます。内容を実施していけば、1000フォロワーは簡単で、1万フォロワーが難しくない事に気づくと思います。参考にしてみてください。

はじめに

一般的なツイッター運営の攻略記事やnoteでは「バズ」や「企画」についての解説が大半をしめますが、誰もが「バズ」を引き起こせるわけではありませんし、「企画力」があるわけではありません。

そのためそうした記事やnoteは実現性が低いと言わざるを得ません。一方でこの記事はバズや企画に頼る事なく戦略に従い、誰にでもフォロワー1万人を目指せるように体系化して説明をしています。参考にしてみてください。

さて、戦略に従う運営ということですので、はじめに「人がフォローに至るまでの心理プロセス」を確認してみましょう。

AIDA(:E・K・ストロング(アメリカ)が提唱した人がものを購入するまでの心理状態)を参考にして考えていきます。

現在のSNSの時代では、この後にシェア(口コミ)の項目が追加されます。

このプロセスを考えた時に、❶が無ければ何もはじまりませんので、この記事の「プロモーションとチャネル」においてはまずはツイートを見てもらう事に焦点をあてています。

また❶~❹までの一連の流れを記事内の「ブランディング」によりカバーをします。

※内容は説明がしやすいように「英語情報発信アカウントのわんわんのツイート」を参考にしています。発信分野が違う場合、内容を自分の発信分野に置き換える必要があります。

それでは早速見ていきましょう。

プロモーションとチャネル

この章ではプロモーション(拡散促進)とチャネル(拡散経路)について説明をします。ツイッターは拡散性の高いSNSですので、良いツイートは広がりやすいといえます。ただしプロモーションやチャネルを考えていなければ上の図のようにどれだけツイートをしても誰も見てくれません。適切なプロモーションとチャネル戦略を考え、アカウントやツイートを多くの人に認知してもらいましょう

戦略的イイネ

わんわん
わんわん
さて、イイネを使いこなしていますか?
ペンギン
ペンギン
そんなもん簡単だよ!

と思ったかもしれません。
でも僕の知る限りイイネを使いこなせている人はほとんどいません。

よく、いっぱいイイネした方が良いよとツイッターの指南書に書かれています。
否定はしませんが、イイネする数よりも大事なのは誰にイイネするか「ターゲットを決める事」です。あとイイネの仕方

ここではイイネを3つに分類して解説します。

お礼・友達イイネ

一般的なイイネです。イイネしてくれた人にイイネをお返しする。友達にイイネを付ける。こうしたイイネは非常に大事で、コミュニケーションの役割を果たしてくれます。

同じ発信内容のアカウントへのイイネ

次に、同じ発信内容のアカウント(僕の場合は英語情報発信者)へのイイネです。相手が自分のイイネに気づいて、自分のツイートにイイネをしてくれるようになります。

イイネされると、たまに相手のフォロワーのタイムラインに「〇〇さんがイイネしました」と表示されます。その結果、ツイートがより多くの人の目に留まる事となります。同じ発信内容のアカウントのフォロワーは、あなたのツイートにも興味を持ってくれるはず。

情報発信者どうしがお互いに協力してイイネ・リツイートをすると高い宣伝効果が発揮されます。

ターゲット層へのイイネ

最後に、フォローして欲しいターゲット層へのイイネです。
例えば僕の場合は英語学習をしている人にイイネをしてまわります。統計をとっているわけではありませんが、体感として100イイネに対して5~10フォローがかえってきます。この際、こちらからフォローする必要はありません。

イイネをしてくれた人がどんな人か見にきて、そのままフォローするといったパターンです。チラシ配りみたいなもので、特にアカウントを開設したての人(フォロワー0~1000くらいの人)にお勧めです。

ライバル店の店前でチラシ配り

では、どのようにして英語学習者を見つけるのか?

実はアクティブな学習者は簡単に見つかります。

似たような発信内容の競合アカウントを見つけて、彼らのツイートにイイネをしている人のアカウントへ訪問し、学習記録にイイネして回りましょう。 競合アカウントにイイネをしている=英語学習ツイートが好きなアカウントです。この層にアプローチした時、体感として100イイネに対して15フォロー程度がかえってきます。

わんわん
わんわん
1日100イイネすれば、10日で150人・30日で450人フォロワー増。僕の場合1000フォロワーはすぐ達成できました。

※フォローされるかどうかは、ツイートのブランドの造り込み方にも依存します。詳しくは記事内の「ブランディング」を参照下さい。

イイネに気付いてもらいやすくするために

相手のプロフィールへ行き、複数のツイートへイイネすると下の画像のように一人目立った通知となり目立ちます。この方法でイイネをすると目立つのでお礼のメッセージを頂く事もあります。

わんわん
わんわん
「18件もイイネされてるけど、この人だれだろう?」ってなりませんか?

 

戦略的リツイート

続いてリツイートも、戦略的に利用していきましょう。共有したいリツイートだけではなく、戦略的にリツイートを使いこなす事で、自分の存在を多くの人にアピールする事が出来ます。

お礼・友達リツイート

一般的なリツイートです。リツイートをしてくれる人にリツイートをする。リツイートして欲しい人にリツイートをする。

インフルエンサー活用リツイート

フォロワー数が多い人のツイートに追加情報を載せて引用リツイートをするという方法があります。
引用リツイートはインフルエンサーにリツイートしてもらいやすく、結果として引用リツイートでありながら多くの人の目に留まる事となります。

この時、ツイートには下のツイートのように追加情報を載せて引用ツイートをします。

追加情報が良いものであれば、多くのイイネを獲得出来てフォロワーも増えます。

1つ目はわんわんのツイートに対してパンダ先生が細かく説明を加えた形(深堀り)

2つ目はわんわんのツイートに対してHomiiがお家英語で使えるフレーズを追加した形(軸ずらし)

このようにわんわんの引用リツイートをし、それをわんわんがリツイートした場合、内容によっては、引用リツイートでありながら200イイネを超える場合があります。

追加情報を提供される事で、わんわんも助かり、フォロワーも新しい発見が出来て、引用する人もフォロワーが増えます。

リツイート同盟

「お礼リツイート」の延長上となりますが、同じ分野の発信をしている人と正式にリツイートの同盟を結びます。そうすると、拡散力は単純に二倍となります。リツイート同盟の目安は週に1回リツイートするくらいのペースがおすすめです。長く続けていると、お互いのフォロワーの目に何度もとまり、そのうちに行き来する流れが出来ます。

リツイート同盟はWinwinです。お互いに拡散力が上がり、お互いのフォロワーの情報量も2倍となります。

ペンギン
ペンギン
でもライバルと手を組んじゃっても良いの?
わんわん
わんわん
ライバルは他にもいっぱいいる。こいつは強敵だと思ったら、いっそのこと仲間にしちゃった方が心強い。

僕は現時点で、フォロワー数1万超えの仲間が2人、5千超えの仲間が複数名います。
必然的にわんわんが拡散したいツイートは数万人の目に留まる事となります。

同盟の申し入れの方法はDMでのやり取りで行います。

相手をしっかり選べば、たいていOKの返事を貰えます。また自然と同盟(同志)関係になる人も多々います。

同盟を結ぶメリットは拡散だけではありません。お互いに意見交換が出来たり、情報を共有出来たりしてとても有益な関係を築けます。

また関係性によっては、伸ばしたいツイートをお願いして拡散に協力してもらう事も出来ます。

真の敵はツイッター内にあらず。強敵はインスタ

僕は今後、同盟を拡大させ、引用リツイートを流行らせることで英語学習者がお気に入りの発信者を見つけやすくなるように仕向けていきます。そしてそれが僕のツイッター内での使命でもあります。

なぜなら、現状に危機感を抱いているからです。動画や図解を利用した発信がインスタでトレンドになっており、インスタではフォロワー数10万人超えの発信者アカウントが増え続けています。

このままでは、「英語発信ならインスタで見れるからツイッターではわざわざ英語系アカウントをフォローしないでも良い。」と考える人が増えます。ツイッターの強みは拡散性の強さであり、協力出来るアカウントが多いにこしたことはありません。

*かと言ってインスタに力をいれようとすると、参入障壁(:フォロワー数多い人がツイッター以上に有利)が強いので挫折する可能性があります。ご注意ください。

スポンサーによるプロモーション

ツイッターを運営している人の中には、スポンサーをしてくれる人を探している人がいます。具体的にはお金をいくらかもらうかわりに、リツイートや紹介などを行うというものです。

ただしスポンサーをしている人を横から観察していると、結局ツイートが良いものでなければインフルエンサーに手伝ってもらったところで反響が薄いです。また当然ですが、自分と似た内容を発信している人をスポンサーする必要があります。

具体的な例を出すと、数万円の費用をスポンサー料としてインフルエンサーに払い、リツイートしてもらったツイートのイイネが50もついていない人も相当数います。エンジニアの人が英語系インフルエンサーをスポンサーして大失敗している例を見た事もあります。(発信分野が違う)

あるいは、スポンサーをしている間だけフォロワーが増えて、その後フォロワーが増えないどころか減っている人も多くいます

費用対効果を考えるとばかばかしいと言わざるを得ないです。

スポンサーを検討している人は、この記事の「ブランディング」の章をまずは参考にしてみてください。「ブランディング」が出来ていないアカウントがスポンサーをしたところでお金を無駄にするだけで終わります。

スポンサーについて否定的なコメントばかりしていますが、一方で自己ブランディングが出来てツイートの内容に自信があればスポンサーの検討も視野にいれても良いと思います。自分より影響力のある人にリツイートや宣伝をして貰えれば心強いからです。

スポンサーの相場

気になるスポンサーの相場ですが、実際に募集されていた金額として

A:フォロワー数3、8万人 インフルエンサー 800USD/月

B:フォロワー数1、5万人 インフルエンサー 5万円/月

C:フォロワー数8千人 駆け出しインフルエンサー 1万円/月

D:フォロワー数3,000人 駆け出しインフルエンサー 5千円/月

E:フォロワー数4,000人 駆け出しインフルエンサー 5千円/月

わんわん
わんわん
ちなみに上のC・D・Eさんはわんわんの知り合いです。興味のある方は紹介も出来ます。みなさん英語系のアカウントですので、英語発信されている方でフォロワーを伸ばしたい方はご相談下さい。

ツイッター以外の媒体によるチャネル

わんわんはツイッター・インスタ・ブログの3つを運営していて、ツイッターを中心に活動をしています。

インスタは過去のツイートをまとめなおして保管庫として利用しており、ブログはツイートでは説明しきれないものを執筆しています。

記事の途中や最後にはツイッターの紹介があり、

❶検索で記事にたどり着く➜ツイッターにたどり着く➜フォロー

❷ツイッターで拡散された記事を見る➜ツイッターに興味が出る➜フォロー

❸インスタから記事にたどり着く➜ツイッターにたどり着く➜フォロー

といった3つの小さな流れが出来ています。とくに❷の記事が拡散された後の数日間はフォロワーが増加傾向にあります。

潜在的フォロワー層を取り込む

次に自分の発信内容に現時点で興味のない層を取り込みます。

下の表は人の心理状態を表しています。

当然ですが、3・4の心理レベルにある人はフォローをしてくれやすく、1と2の心理レベルにある人はフォローしてもらうのが難しいです。この章では潜在的フォロワー層である心理レベル2の層にフォローして貰える方法を紹介します。

セグメントを超えたお付き合い

わんわん
わんわん
セグメントというのは自分の属している集団の事です。例えば、わんわんの場合は「英語」が発信分野であり、セグメントです。

「英語学習者」のフォロワーがもっとも多く、「英語の先生」のフォロワーも多いですが、「駐在員・海外で働いている人」と「わんわんの同年代」のフォロワーも多くいます。この理由を解説していきます。

わんわんは日中、ベトナム駐在員として働いており、ツイートこそしていないものの、駐在員の心境や苦労がわかり、たまに駐在員のアカウントとやり取りをしています。

そしてお互い応援し合ってます。

また駐在員と英語というのは相性が良く、海外で働くにあたって英語を学習している人も多くいます。しかし駐在員の中には、通訳がいるから英語はいらないという技術畑の人間も多くいます。(わんわん経験談)

こうした人が、

「ツイッターを見るくらいならいいかな」

「同じ駐在員仲間だし、他の人をフォローするくらいならフォローしよう。」とフォローしてくれてます。

例えば、留学したことのある国のセグメント、仕事のセグメントなどで自分と近い層とコミュニケーションを取っていくことで潜在的なフォロワーの獲得につながります。

軸をずらしたツイート

前項で触れた通り、わんわんには同年代のフォロワーが多くいます。これはあるツイートをきっかけにして増えました。

冒頭でバズに頼らないとお話をしていましたが、実際にはツイッター運営8か月間でこのツイートのみバズがありました。10番の訳文は若い人には「?」かもしれませんが、我々の年代が必ず反応を示すものです。

こうしたツイートを通し、「英語学習から離れていたけど、楽しく学べそうだからフォローしました。」と言う方が増えました。

わんわん
わんわん
これはこの後の「ブランディング」の章の「ペルソナ」の趣向を考えてたら出てきたアイディアです。次の章もわんわんの戦略が詰まっていますので参考にしてみてください。

ブランディング

わんわん
わんわん
情報過多の現在においてフォローするかどうか考えている人が重視するのはなんでしょうか?冒頭で説明したAIDAを覚えていますか?

プロモーションとチャネル戦略により多くの人に注目してもらった後には、ツイートに関心を持ってもらう必要があります。

フォローしてもらうためには何が必要なのか見ていきましょう。

あなたは誰の味方?ペルソナを明確に

わんわん
わんわん
関心を持ってもらうために、まずは誰の味方かを明確にします。誰の味方をすれば良いかわかれば、その人に関心の持ってもらえる内容のツイートを考える事が出来るからです。

ペルソナ(ターゲット)について、わんわんがわかりやすく説明します。

よく「昔の自分をペルソナにして発信をすれば良い」というわかりにくい説明を聞きますが、簡単に説明すると下の絵のようになります。

ペンペン(:昔のわんわん)が英語の勉強をはじめた時の悩み(:学生の時みたいに英単語が頭に入らない)を解決する。そこで下のようなツイートを発信しています。

基本動詞を利用した表現力の向上と、語源による単語暗記のアプローチの紹介ツイートです。

こうしたツイートは、「ペンペンの悩み」を軸にしてつくられたものです。このようにして、誰の味方か明確にする事で発信内容の方向性がある程度決まってきます。そうすることで、より関心をもってもらいやすいツイートに仕上げる事が出来ます。

「昔の自分にTOEICのお勧めの参考書や勉強法を教えてやりたい。」

「留学初期の自分にこんなアドバイスをしたい。」

「英語子育てを苦戦してた昔の自分に一言アドバイスをしてやりたい。」

あるいは「大好きな子にうまく話しかけられなかった過去の自分を後押ししてやりたい。」

そんな想いをツイートという形にします。想いはツイートに宿ります。

僕のツイートはただの単語まとめツイートに見えますが、伝えたい相手(ペルソナ)がいて、伝えたい想い(こうしたら良い)があり、全てのツイートにその想いが込められています。だから伸びています。

そうしたツイートが積み重なり、分身(ブランド)をつくりあげていきます。

わんわん
わんわん
さらにペルソナに寄り添っていくために、ペルソナの1日に「ツイートをみてもらう」習慣を入れてもらいましょう。

ペルソナの習慣の中に入る

わんわん
わんわん
ツイートを読んでいる人が、いつ・どこで・どのようにツイートを見ているか想像したことがありますか?

僕は毎日朝11時にツイートしています。自分がサラリーマンなのでわかるのですが、この時間はタバコ休憩・コーヒー休憩・トイレ休憩で席を立つ人が多いです。

こうしたちょっとした休憩に、ぱっと携帯を開いてメールやラインをチェックする光景を思い浮かべませんか?

またお昼休憩前にツイートをすることでお昼休憩中にもツイートが確認出来ます。

この時間帯は、自分から積極的にツイートをする人は少なく、ツイートを見るだけの人が多いです。つまりイイネやリツイートがされやすい時間帯です。

この時間帯の習慣に「わんわんのツイートを見る」という習慣が刷り込まれたら、書店の本ともブログ記事とも差別化が出来ます。この時間に本を読んだりブログ記事を読み始めるサラリーマンはいない(と思う)からです。

実際にわんわんのプロフィールには毎月2万人(1日700人)くらいの訪問者がおり、また1ツイートに対するインプレッション数は3万回前後あります。フォロワーの習慣の1つにわんわんのツイートを見るという習慣があると言えます。

またわんわんのペルソナの条件であれば、TOEIC試験を控えている可能性があります。TOEIC前にはTOEIC対策用のツイートをします。


わんわんはペルソナの生活習慣、状況まで考え込んでツイートをしています。

ワンポイント

習慣に入ってもらう必要があるため、「毎日の決まった時間のツイート」があるのが望ましいです。

僕は海外に出る直前まで、「毎週、週刊少年ジャンプを読む」習慣がありました。こち亀くらいしか読んでいなかったのにも関わらずです。毎週買わないと1週間のペースが崩れたからです。中学生の頃から週のはじめには週刊少年ジャンプを買う習慣がありました。

わんわん
わんわん
「わんわんのツイートを見ない日は、調子でないな。」というところまでもっていければ上出来。

どの時間帯にツイートすれば良いか?

僕がよく意見交換をするフォロワー数1万人くらいの人がいます。彼は平日の夜や土日の方がツイートが伸びると言っていました。

僕は夜にツイートをしても伸びにくいです。土曜日も伸びません。これはフォロワーの生活習慣が違う事に起因しています。

毎日朝11時にツイートしていれば、フォロワーも朝や昼の空き時間にツイートを見に来る人が大半となりますが、毎日夜ツイートしていれば、フォロワーは夜ののんびりした時間にツイートを見る人が大半となります。

わんわん
わんわん
ペルソナの生活習慣を考えるのは本当に大事。データだけ見て夜にツイートしてたら良いってものではない。

ブランドの造り込み方

関心を持ってもらうためには、次にあなたが誰で何を発信するのか明確にすることが必要です。

分身(ブランド)をつくりあげていきましょう。神は細部に宿ります。

分身に魂を宿らせるためには、妥協してはいけません。

SNSで大事なのは「肩書き」ではなくて「ブランド」

SNSにおいては、「英語講師」「通訳者」「年収1000万円」といった肩書のあるアカウントが必ずしも伸びるかというと、そうではありません。肩書よりもブランドが作り込まれているアカウントがフォロワー数を伸ばしている傾向があります。
これは全ての発信者にとって公平で、肩書きが無かったとしても個人の努力でインフルエンサーになれる事を意味しています。

キャッチフレーズ

わんわんの場合ですが、ヘッダーを利用して「キャッチフレーズ」を作成しています。

プロフィールを見て一番はじめに目がいく場所に「英単語についてわかりやすく発信中!」のキャッチフレーズがあることで、何を発信しているのかが瞬時にわかります。長々と書いている人もいますけど、キャッチフレーズが長いと印象に残らないのでご注意下さい。

マスコットキャラクター

一般的にアイコンには写真や似顔絵などを使っている人が多いです。

なぜマスコットキャラクターを利用したかというと、覚えやすさと世界観を意識しています。

写真や似顔絵よりも、本を読んでいる「わんわん」という名前の犬は圧倒的に「認知」されやすく「覚えやすい」と考えています。またわんわんとペンギンの独自の世界観をつくりあげていくことで、英語の勉強といった小難しさを取り除く狙いがあります。

一方で実物写真(またはイラスト)の方が信頼感があります。どちらを重要視するかでアイコンを決めるのが良いかと思います。

イラストに関しては、「ココナラ」でプロに1000円~2000円ほどの予算で作成してもらう事が可能です。僕の場合はヘッダーのデザインもプロにお願いしました。(ココナラでイラストを発注

名前とプロフィール

名前やプロフィールもあえて「簡素」にしています。覚えやすいからです。

名前:わんわん@英語頑張る

プロフィール:店長➜ワシントン大学➜ガット船で船乗り➜駐在員

|英単語についてわかりやすく発信中!|ブログ「わんわん英会話」も覗いてみてね!

わんわんの名前は見ての通り、英語情報の発信者には見えませんが「英語を頑張って勉強している犬」としてブランドの世界観を造り上げることに貢献しています。

プロフィールは、どんな人かわかるもの・かつペルソナが望んでいる情報や人物像を表しているのが望ましいです。

わんわんのプロフィールも一見すると職歴を適当に並べているだけですが、ペルソナに対して「今は英語が出来なくても将来は海外で働く事も出来る」という希望を見せています。

コンビニ店長から海外駐在員という転職例は極めて稀だと思います。また間に船乗りを挟んでおり、店長時代の自分が見たらワクワクする履歴だと思っています。

ごちゃごちゃとあれ書けこれ書けという人もいますが、大事なのはペルソナの欲しい情報がそこに入っているかどうかです。人はそもそも見たいものしか見ません。

ペルソナだったらどんな人をフォローするだろうか?を考えていきましょう。

わんわん
わんわん
プロフィール・キャッチコピーは簡潔にしましょう。短い言葉の方が印象に残ります。長いプロフィールは頭に残りません。

固定ツイート

この部分は、基本的にはブログの宣伝などに利用される方がほとんどですが、個人的には日ごろの感謝や連絡に利用することもお勧めです。

わんわん
わんわん
また僕の場合、数日間ツイートをしない際には必ずフォロワーの皆様へ通知いたします。誠実な発信をしていくためにはこのような連絡事項を固定ツイートに使う事もお勧めします。

ツイート

僕のツイートはAIDAのAttention(注意)に特化したツイートです。イラストによりタイムラインで注目を集め、キャッチフレーズにより「なんだろう?」と思わせます。ほぼ全てのツイートがこの型です。

注目を集めるだけではなく、単語における共通性やイメージを示す事でInterest(興味)をもってもらう事も狙っています。プロフィールに流れてきた人は、上で説明した通りにしっかり練られたプロフィール構成でフォローをうながします。

もうひとつの型も紹介します。


これはイラストが無くて、最後にヒトコトがあるパターンです。

「うんうん。こうして覚えると言葉って面白いよね。」と共感を誘っています。AIDAのInterest興味とDesire欲求を揺さぶっています。

ツイートを考える上での大事なのは発信したい内容と、ペルソナが知りたい内容のギャップです。自分が発信したい内容と、ペルソナが知りたい内容が一致していなければフォローに至りません。

まずはしっかりとペルソナの選定をすることをお勧めします。

わんわん
わんわん
ツイートを考える際には、競合調査や差別化などのマーケティングの知識もあると便利です。興味のある方は下で紹介されているnoteを参考にしてみてください。

どのような価値を誰に届けているのか(まとめ)

さて、分身(ブランド)が誰に向かってどんな価値を届けているのか、わんわんの事例を使ってまとめます。

わんわんは「ペンペン(:ペルソナ、20代後半にして英語の勉強を再開、サラリーマン)」に対して「フォローをすると、今ある語彙で英語表現を増やす方法と、効率の良い英単語暗記の方法を提案」をしています。内容はペルソナの悩みに寄り添っています。

時間はちょっとした空き時間に確認出来るツイッターを通しての発信です。毎日朝11時に新しいツイートがあり、ちょっとした休憩時または昼休憩時に確認が出来ます。

犬とペンギンによる世界観がつくられており、気楽にツイートを覗けます。

仕組み造りとマーケティング

わんわんのツイッター戦略は全4編「プロモーションとチャネル」「ブランディング」「仕組み造り」「マーケティング」から構成されております。

「仕組み造り」と「マーケティング」についてはnoteにまとめていますので、わんわんのツイッター戦略に興味のある方は参考にしてみてください。一般公開出来ない戦略もあるため、noteは有料です。

わんわん
わんわん
この記事の「ライバル店の前でチラシ配り」やnoteで紹介する「ポジション崩し(ライバルのシェアを奪う)」「1ツイート300フォロワー増のツイート」「半自動化でもフォロワーが増え続ける仕組み造り」「ハブ港戦略」などは他の記事やnoteなどには無いかと思います。知っていても公開できない裏技的な方法だからです。

このnoteを読むと「仕組み造り」と「マーケティング」によりツイッター運営が今よりずっと楽になり、フォロワー増加の仕組みをつくる事が出来ます。

目次は下記の通り。

目次

1、SNSマーケティング

1-1、市場規模と競合の調査「敵を知り己を知れば百戦殆からず」

1-2、どのように差別化するか

1-3、二番手戦略「勝ち馬に便乗して2番手のポジションを得る」

1-4、ブログ・書籍との差別化

1-5、4Pから見たマーケティング戦略

1-6、1ツイート300フォロワー増のプラットフォーム

1-7、ポジション崩しでシェアを奪う

2、仕組み造り

2-1、シェアされる仕組みをつくる

2-2、ハブ港戦略「わんわんのもう一つの顔とは?」

2-3、半自動化までの流れ

3、ツイートの作り方 ツイートの構想~出来るまで

3-1、PDCAにより顧客満足度を高める

3-2、芽が出たツイートを大きく伸ばす改善例

3-3、芽が出ないツイートを再投下して成功した例

3-4、アイディアが出ない人にアドバイス

3-5、わんわん直伝 イメージ図作成ミニ講習

さいごに、わんわんが伝えたい事「初心を忘れない。」

購入特典・キャンペーン応募方法

わんわんへツイッター運営の相談(20209月末まで相談が可能です。)

noteのレビューをして応募。「わんわんが1か月ツイートを応援」が毎月1名にあたる(20209月末まで:2月~9月で1人ずつ)

わんわんのnoteを見る(https://note.com/wanwanenglish/n/n14de64721a0e

購入特典(2020年9月末まで):

ご購入いただけた方への購入特典として、わんわんへのDMでのツイッターの運営相談が可能です。(常識的な頻度・回数で。。)

プレゼント応募キャンペーン(2020年9月末まで):

ツイッターでnoteのレビューをして応募。「わんわんが1か月間ツイートを応援」が毎月1名に当たる。

noteのレビューの後に、DMで応募をしてください。応募方法はnoteに書いてあります。

有料Noteの購入を迷っている方へ

ツイッターの発信は椅子取りゲームのようなもので、どうしても先にファンを増やした方が有利になっています。時間が経つほど、自分が発信したかった内容のポジション(椅子)が取られていきます。

戦略的にフォロワーを増やして自分のポジションを確立したいという方はこのnoteを参考にしてみてください。

特に英語アカウントにおいて、ここまで手の内を明かしているアカウントは他にありません。わんわんの戦略を利用して、自分のポジションを確立してみませんか?