英語のお返事には、「わかりました」「大丈夫です」「いいですよ」など、日常会話でよく使う表現がたくさんあります。また、やんわり断ったり、反対したりしたい時に便利な表現もあります。
今回は、会話でよく使われるお返事の英語表現をまとめました。
🌟OK
“OK”は場面や言い方によって意味が変わります。
「了解です」「わかりました」などを表すことができます。
日本語で「OKです」が使われる場面とほぼ同じと考えるとわかりやすいと思います。
例)
Turn left at the next corner.
OK.
(了解です)
Let's meet at 3.
OK.
(わかりました)
Do you need help carrying that?
No, it's OK.
(いいえ、大丈夫です。)
*「お気遣いなく」のような気持ちを込めて使われることもあります。
💡OK の語源は諸説ありますが、 "all correct" を意味する表現として広まりました。
1800年代のアメリカでは、ことばをわざと崩して書く冗談が流行し、
“all correct”(すべて正しい)を “oll korrect” と書き、その頭文字を取った “OK” が広まったといわれています。
🌟Sure
“Sure”は「もちろん」「いいですよ」を表します。
相手からの依頼や提案を快く受ける時によく使われます。
例)
Can you help me?
Sure.
(いいですよ。)
Would you like to come with us?
Sure.
(もちろん。)
💡sure は「確信している」「間違いない」という意味を持つ単語です。
そこから、「もちろん」「いいですよ」といった前向きな返事として使われています。
🌟I got it
“I got it”は「わかりました」「理解しました」を表します。
説明や指示の内容を理解した時によく使われます。
例)
Please send me the file by tomorrow.
I got it.
(わかりました。)
Turn left at the next corner.
I got it.
(わかりました。)
🌟Sounds good.
“Sounds good.”は「いいですね」「それでいきましょう」を表します。
相手の提案やアイデアに賛成する時によく使われます。
例)
Let's meet at 3 p.m.
Sounds good.
(いいですね。)
How about going to the beach this weekend?
Sounds good.
(それでいきましょう。)
💡“Sounds good.” は直訳すると「良さそうに聞こえる」です。
そこから、「いいですね」「それでいきましょう」という返事として使われています。
🌟Yes, please.
“Yes, please.”は「はい、お願いします」を表します。
相手の申し出や提案を受ける時によく使われる表現です。
例)
Would you like some coffee?
Yes, please.
(はい、お願いします。)
Do you need any help?
Yes, please.
(はい、お願いします。)
■やんわり断る・反対する時の英語表現
🌟Not really.
“Not really.”は相手の意見や質問に対して、「あまり~ではない」「そうでもない」とやんわり否定したい時によく使います。
例)
Do you like spicy food?
Not really.
(あまり好きではありません。)
Was the movie interesting?
Not really.
(あまり面白くありませんでした。)
💡not は「~ではない」、really は「本当に」を表します。
直訳すると「そういうわけでもない」となり、やわらかい否定として使われます。
🌟I don't think so.
“I don't think so.”は「そうは思いません」を表します。
相手の意見や予想にやんわり反対する時によく使います。
例)
Will it rain tomorrow?
I don't think so.
(そうは思いません。)
Do you think she's angry?
I don't think so.
(そうは思いません。)
💡直訳すると「私はそう思いません」です。
“No.”と強く否定するよりも、やわらかい印象になります。
🌟I'm not sure.
“I'm not sure.”は「よく分かりません」「何とも言えません」を表します。
はっきり答えられない時によく使います。
例)
Do you know the answer?
I'm not sure.
(よく分かりません。)
Will he come tomorrow?
I'm not sure.
(何とも言えません。)
💡sure は「確信している」を表します。
そのため、“I'm not sure.” は「確信が持てません」という意味になります。
🌟No, thank you.
“No, thank you.”は、相手の申し出や誘いを断る時によく使います。
「いいえ、結構です」を表す代表的な表現です。
例)
Would you like some coffee?
No, thank you.
(いいえ、結構です。)
Do you need a bag?
No, thank you.
(いいえ、結構です。)
💡thank you を添えることで、相手への感謝や配慮を表すことができます。
そのため、
Can I help you with your bag?
のような丁寧な申し出に対しても、
「ありがとうございます。大丈夫ですよ。」
という気持ちを込めてNo, thank you.を使うこともできます。