今回は、海外のカフェで使える英語を、実際の注文の流れに沿って学んでいきます。
解説動画で学んだフレーズをこの記事で復習しながら、最後はChatGPTを使って実際に注文する練習にも挑戦してみましょう!
解説動画
【解説動画】
動画では、注文からお会計、商品の受け取りまでの流れを解説しています。
Can I get ~? や Would you like ~? など、よく使われるフレーズの仕組みも紹介していますので、ぜひ確認してみてください!
目次
カフェで使える英語フレーズまとめ
STEP 1|注文する
🐶店員さんから聞かれる英語
What can I get for you? (ご注文は何になさいますか?)
What would you like? (何になさいますか?)
What would you like to drink? (お飲み物は何になさいますか?)
What would you like to eat? (お食事は何になさいますか?)
🐧こちらが使う英語
Can I get a latte, please? (ラテをください。)
Can I have a latte, please? (ラテをください。)
I'd like a latte, please. (ラテをいただきたいです。)
A latte, please. (ラテをお願いします。)
💡 ワンポイント解説
- Can I get ~? / Can I have ~?:「〜をもらえますか?」という注文の定番表現。
- I'd like ~.:「〜が欲しいです」という丁寧な表現。
- Would you like ~?:「〜はいかがですか?」「〜は欲しいですか?」と丁寧に尋ねる表現。
注文するときは、Can I get ~? の形を覚えておけば、飲み物や食べ物の名前を入れ替えるだけで応用できます!
STEP 2|サイズ・ホットかアイスを伝える
🐶店員さんから聞かれる英語
What size? (サイズは?)
What size would you like? (サイズは何になさいますか?)
Hot or iced? (ホットですか?アイスですか?)
🐧こちらが使う英語
A small, please. (スモールでお願いします。)
A medium, please. (ミディアムでお願いします。)
A large, please. (ラージでお願いします。)
Hot, please. (ホットでお願いします。)
Iced, please. (アイスでお願いします。)
Can I get a medium hot chocolate, please? (ミディアムサイズのココアをください。)
💡 ワンポイント解説
サイズと温度をまとめて伝える場合は、
サイズ → hot / iced → 飲み物
という順番が基本です。
例えば、
- a small hot latte(スモールのホットラテ)
- a medium iced coffee(ミディアムのアイスコーヒー)
- a large iced mocha(ラージのアイスモカ)
また、複数注文するときは、
- Can I get two lattes, please?(ラテを2つください。)
- Can I get a latte and an iced coffee, please?(ラテとアイスコーヒーを1つずつください。)
- Can I get two lattes and an iced coffee, please?(ラテを2つとアイスコーヒーを1つください。)
のように表現できます。
食べ物を注文した場合
🐶店員さんから聞かれる英語
Would you like it warmed up? (温めますか?)
🐧こちらが使う英語
Yes, please. (はい、お願いします。)
No, thank you. (いいえ、大丈夫です。)
Can you warm it up? (温めてもらえますか?)
STEP 3|カスタマイズする
海外のカフェでは、ミルクの種類を変えたり、ホイップクリームを抜いたりすることもできます。
🐧こちらが使う英語
Can I get a latte with oat milk, please? (オーツミルクのラテをください。)
Can I get an iced chocolate without whipped cream, please? (ホイップクリームなしのアイスココアをください。)
Can I get a latte with oat milk and a mocha without whipped cream, please? (オーツミルクのラテと、ホイップクリームなしのモカを1つずつください。)
💡 ワンポイント解説
- with ~:〜入りで
- without ~:〜なしで
どちらも後ろに名詞などを置いて使います。
また、同じ飲み物を2つ注文して、それぞれ違うカスタマイズをしたい場合は、
Can I get two lattes, please? One with oat milk and the other with regular milk.
「ラテを2つください。1つはオーツミルクで、もう1つは普通のミルクでお願いします」
と言えます。
one ~, the other ~は、2つあるうちの「1つは〜、もう1つは〜」という表現です。
STEP 4|追加注文があるか聞かれる
🐶店員さんから聞かれる英語
Anything else? (他に何かありますか?)
Is that all? (それで全部ですか?)
Is that everything? (ご注文は以上ですか?)
🐧こちらが使う英語
That's all, thank you. (以上です、ありがとう。)
That's it, thanks. (以上です、ありがとう。)
Can I also get a muffin, please? (マフィンもいただけますか?)
I'd also like a cookie. (クッキーもいただきたいです。)
Actually, can I also get a muffin, please? (やっぱりマフィンもいただけますか?)
💡 ワンポイント解説
- anything else:他に何か
- also:〜も
- actually:実は、やっぱり、など(訂正や追加を切り出すときにも便利)
注文が終わったら、That's all, thank you. と答えればOKです!
STEP 5|店内か持ち帰りかを伝える
🐶店員さんから聞かれる英語
For here or to go? (店内ですか?持ち帰りですか?)
🐧こちらが使う英語
For here, please. (店内でお願いします。)
To go, please. (持ち帰りでお願いします。)
💡 ワンポイント解説
- for here:店内で
- to go:持ち帰りで
アメリカでは to go がよく使われますが、イギリスやオーストラリアでは takeaway という表現も一般的です。
STEP 6|名前を聞かれる
🐶店員さんから聞かれる英語
Can I get your name? (お名前を教えていただけますか?)
Can I have your name? (お名前を教えていただけますか?)
🐧こちらが使う英語
It's Shino. (Shinoです。)
Shino. (Shinoです。)
💡 ワンポイント解説
ここでも Can I get ~? / Can I have ~? が使われています。
飲み物を注文するときだけでなく、名前を尋ねる場合にも使われる表現です。
STEP 7|お会計をする
🐶店員さんから聞かれる・伝えられる英語
That'll be $8.50. (8ドル50セントになります。)
Your total is $8.50. (合計は8ドル50セントです。)
Would you like a receipt? (レシートはいりますか?)
Do you need a receipt? (レシートは必要ですか?)
🐧こちらが使う英語
Card, please. (カードでお願いします。)
Can I pay by card? (カードで支払えますか?)
Can I pay in cash? (現金で支払えますか?)
Do you take cash? (現金は使えますか?)
Yes, please. (はい、お願いします。)
No, thank you. (いいえ、大丈夫です。)
💡 ワンポイント解説
- pay by card:カードで支払う
- pay in cash:現金で支払う
- receipt:レシート
- total:合計
レシートが必要な場合は Yes, please.
必要なければ No, thank you. と答えましょう!
STEP 8|商品を受け取る
🐶店員さんから聞こえてくる英語
Latte for Shino! (Shinoさんのラテ!)
🐧こちらが使う英語
Thank you! (ありがとうございます!)
名前を呼ばれたら、商品を受け取って Thank you! と伝えましょう!
プラスα|聞き取れなかったときは?
海外のカフェでは、店員さんが早口だったり、知らない表現で質問されたりすることもあります。
そんなときは、聞き返して大丈夫です!
🐧こちらが使う英語
Sorry? (すみません、もう一度お願いします。)
Could you say that again? (もう一度言っていただけますか?)
Could you say that more slowly? (もう少しゆっくり言っていただけますか?)
💡 ワンポイント解説
Could you ~? は「〜していただけますか?」と丁寧にお願いするときに使う表現です。
ChatGPTでカフェ英会話に挑戦!
以下のプロンプト(指示内容)をコピーして、選んだROUNDの注文内容と一緒にChatGPTに送ってください。
あなたは海外のカフェの店員、私はお客さんです。
これから英語でカフェの注文を練習したいので、実際に海外のカフェに来たようなロールプレイをしてください。
【注文したい内容】
ここに練習したいROUNDの注文内容を貼り付けます。
【ロールプレイのルール】
- あなたは店員役として、自然な英語で会話してください。私はお客さんとして英語で答えます。
- 注文、サイズやカスタマイズの確認、追加注文、店内か持ち帰りか、名前の確認、お会計、レシートの確認、商品の受け取りまで、実際のカフェの流れに沿って進めてください。
- 一度に質問するのは1つずつにして、私が答えるまで次に進まないでください。
- 私がすでに伝えた内容は繰り返し質問せず、まだ確認できていない内容を自然に聞いてください。
- 店員さんの質問には、What can I get for you?、What would you like?、What are you having? など、実際のカフェで使われるさまざまな表現を取り入れてください。
- 食べ物を注文した場合は、必要に応じて温めるかどうかも確認してください。
- 会話中は基本的に英語だけを使ってください。私が間違えても、すぐに訂正せず、海外の現地の店員として自然に会話を続けてください。
- 私が聞き返した場合は、もう一度言ったり、少し簡単な英語に言い換えたりしてください。
- 私が英語で答えられず、日本語で助けを求めたときだけ、簡単な日本語のヒントを出してください。
- 注文内容を最初から英語で教えたり、私の代わりに答えたりしないでください。
- ロールプレイが最後まで終わったら、日本語で私の英語を添削してください。文法の間違い、不自然な表現、より自然な言い方を簡潔に教えてください。
それでは、英語で最初の挨拶から始めてください。
ROUND別|練習シチュエーション
ROUND 1|まずは基本の注文!
- スモールのホットラテを1つ
- カスタマイズなし
- 食べ物はいらない
- 店内
- カード
- レシートはいらない
ROUND 2|飲み物と食べ物を注文!
- ミディアムのアイスラテを1つ
- ブルーベリーマフィンを1つ
- マフィンは温めてほしい
- 持ち帰り
- カード
- レシートが欲しい
ROUND 3|サイズとミルクを変更!
- ラージのホットカプチーノを1つ
- オーツミルクに変更
- 食べ物はいらない
- 店内
- 現金
- レシートはいらない
ROUND 4|いらないものを伝えよう!
- ミディアムのアイスモカを1つ
- ホイップクリームなし
- チョコレートクッキーを1つ
- 持ち帰り
- カード
- レシートはいらない
ROUND 5|違う飲み物を2つ注文!
- スモールのホットチョコレートを1つ
- ミディアムのアイスコーヒーを1つ
- カスタマイズなし
- クロワッサンを1つ(温めない)
- 店内
- カード
- レシートが欲しい
ROUND 6|同じ飲み物を2つ、別々にカスタマイズ!
- ミディアムのホットラテを2つ
- 1つはオーツミルク
- もう1つは普通のミルク
- 食べ物はいらない
- 持ち帰り
- カード
- レシートはいらない
ROUND 7|追加注文してみよう!
- ラージのアイスティーを1つ
- 砂糖なし
- 最初は飲み物だけ注文
- 途中で思い出してマフィンを1つ追加
- マフィンは温めてほしい
- 持ち帰り
- 現金
- レシートが欲しい
ROUND 8|最初からまとめて注文!
- ラージのホットアメリカーノを1つ
- ミルクなし
- ミディアムのアイスラテを1つ(オーツミルク)
- チョコレートクッキーを2つ
- 店内
- カード
- レシートはいらない
ROUND 9|聞き取れなかったら聞き返そう!
- ミディアムのアイスココアを1つ
- ホイップクリームなし
- ブルーベリーマフィンを1つ
- マフィンは温めない
- 店員さんの質問が聞き取れなかったら聞き返す
- 持ち帰り
- カード
- レシートはいらない
ROUND 10|総まとめ!海外カフェに挑戦!
- ラージのアイスラテを2つ
- 1つはオーツミルク、もう1つは普通のミルク
- スモールのホットチョコレートを1つ(ホイップクリームなし)
- ブルーベリーマフィンを2つ(1つだけ温める)
- チョコレートクッキーを1つ
- 持ち帰り
- カード
- レシートが欲しい