道案内もできなかった人が英語を話せるようになったきっかけ


わんわん
こんばんは、わんわんです!

 

よくDMなどで聞かれるんです。

 

「幼少期の頃から

英語に触れたんでしょ?」

 

「元々英語が

得意だったんじゃないの?」

 

よく聞かれますが

どれも当てはまりません。

正直に言います。

 

私は学生時代、

英語が苦手でした。

 

昔の私は、

✅街中で海外の方に道を聞かれても、答えられない。

✅英語で話しかけられたらパニック。

✅アルバイト先のコンビニで、ATMの操作を聞かれても、答えられない。

 

社会人になってからも
英語を話すのは苦手で、

✅オンライン英会話にチャレンジしても口から英語が出ず、気まずい時間が流れる・・・

✅SNSやYoutubeで勉強しても話せるようにならない。

✅参考書は続かない。

 

わんわん
英語を話せたら、 楽しいだろうな・・・・

 

でも、

英語が話せるようになる

未来が見えない・・・😿

 

そんな私が

🌟1人で海外を旅し

🌟そして現地の友達を作り

🌟ローカルなお店に連れていってもらったり

🌟その友達が日本にきた時に、案内ができたり

🌟本場でミュージカルを楽しめたり

🌟海外の田舎町でのんびり過ごしたり

🌟レンタカーを借りてアメリカ横断したり

🌟仕事場では英語で頼られる存在に!

海外でレンタカーを借りて、

気ままに一人旅をするのが好きです!

(ただの旅好きっぽくなってる・・・!)

 

わんわん
英語が話せないと たどり着けない場所もあります。

 

英語ができるようになったことで
人生の選択肢が増えました!

 

私は、純日本人で

ごくごく普通の

生活を送っていました。

 

英語が話せなかった頃の私は

「英語が話せる人は元々センスがある人だろう。」

「子供の頃から英語に触れている人だろう。」

「実際、仕事や家事で勉強している時間もないし。。。」

 

英語ができない言い訳を探して

逃げていました。

 

そんな私が、

どのようにして

やりたかったことを

実現できたのか


ポイントを知りたくありませんか?

今からお話しするポイントを

知らないまま学習を進めると、

 

🌀今年も「英語ができるようにならなかった」と後悔する。

🌀せっかくの海外旅行も友達任せで何もできない。

🌀1人海外旅行にチャレンジができないまま。

🌀道を聞かれても「あ、あ・・・」とパニックになり答えることができない。

 

英語が話せるようになりたい!

と思っているあなただからこそ、

 

これらのことが起こると

「悔しい!」

「あの時英語を勉強しておけば。」

と後悔してしまうのではと

思います。

 

新年を迎えるたびに

「今年こそは英語頑張るぞ!」

というのはもう辞めませんか?

 

私は今日あなたに
伝えたいことがあります。

私がいかに

英語ができなかったのか

 

今日の配信を

見ていただくことで、

あなたにも英語を話すことが

不可能ではないということ

 

それを一番に伝えたいのです。

 

そもそも私が

英語に興味をもったきっかけは

洋画や海外ドラマを見ていて、

「こんな世界があるんだね。」

 

見てみたいな。

話してみたいな。

海外の方と交流を持ってみたいな。

そんな想いからでした。

 

学校時代の英語は、

「点数を取らなくてはいけない」

ただの教科の“一つ”でした。

 

高校あたりから

仮定法やら、使役動詞やら、、、

文法やリスニングが難しく

感じるようになり、

 

いつしか英語から遠ざかるように。

 

社会人になっても

正直、英語を使う機会はなく、

日々の生活に追われて、

 

英語を話したいという気持ちは

あったけど、

どこか遠いもののように

感じていました。

 

ある日、
海外から観光にいらしている方に
駅で道を聞かれました。

ちゃんと目的地につけたのかな…

 

もっと自分の英語がうまければ

サラッと助けてあげられたのに。

と悔しい思いをしました。

 

テレビやSNSで

英語を使って仕事をしている人や

ペラペラに話せている人を見ると

「いいなあ」とうらやましく。

 

わんわん
やっぱり、英語を話せるようになりたい!!!

 

そう思い、

英会話の学習をはじめました。

 

でも・・・😿

 

フレーズをみたり

覚えたりしてみたけど、

次の日には忘れていて

使う機会もなく

全然身につかない😿

 

参考書を買ってみても

気づいたら

辞めてしまっている😿

 

アウトプットだ!と思い

オンライン英会話に

チャレンジしてみても、

全く口から英語が出てこず

気まずい時間が流れてしまう😿

 

YoutubeやSNSで英語の情報を

気になってチェックしてみるけど、

どうしたら

英語が話せるようになるのか

全く想像がつかない。

 

結局、いつもの日常に

戻ってしまっていました。

 

そんなことを

数えきれないほど

繰り返しているうちに

 

「やっぱり自分は

英語が話せるように

ならないのかな・・😿」

 

わんわん
正直諦めかけていました。

 

話したい気持ちはあるけど、
話せるようになる未来が見えない

 

そんな時、

たまたま大学時代の友人に

アメリカ旅行に誘われました。

 

それまで一回も

海外に行ったことがなく、

 

大学を卒業してから

ずっと仕事の日々だったので

久々のバカンスに

胸が躍りました。

 

それと同時に、

 

「英語話せないけれど、

海外旅行楽しめるのかな・・・」

 

友達が英語を話せる人だったので

任せっきりになってしまうことへの

申し訳なさと不甲斐なさ、

 

もし友達とはぐれたりして

トラブルに巻き込まれたら・・・

という不安も同時に

襲ってきました。

 

でも、憧れていた初海外。

4泊5日のアメリカ旅行が

決まりました。

 

ずっとテレビで見ていた

観光地を見たり、

 

日本とはまた違った

広大な自然と景色

を楽しんだり、

 

 

アメリカンサイズの

ピザを食べたり、

 

わんわん
これお寿司・・?

というアメリカンな

お寿司を食べたり笑

 

ずっと行きたかった

海外に自分がいることにワクワク。

 

日々同じような毎日を過ごしてきた

私にとってはすごく刺激的な毎日で

 

「ここまで仕事頑張ってきて

よかったー!」と思いました。

 

しかし、アメリカ旅行三日目。
私が一番恐れていたことが。

 

そろそろ日本へのお土産を。

友達とその地域で有名な市場に

行きました。

 

行先はサタデーマーケット、

アーティストの作品が

ずらっと出店されている市場です。

 

 

色々なお店があって、

「このTシャツかわいいなあ。」

「この小物おしゃれだなあ。」

なんてうろついていたら。。。

 

友達とはぐれてしまったのです。

 

しかもモバイルWi-Fiを

友達が所持していたため、

連絡が取れない。

 

「やばい」

 

一気にパニックになりました。

 

一旦落ち着いて

泊まっていたホテルに戻ろう・・・

ホテルには電話もあるし。

 

でも問題が一つ。

 

市場から泊まっていたホテルまで

バスに乗らないと。

 

アメリカは広いので

バスが多いのですが、

 

バス停が行き帰りで

乗る場所も違うし、

どのバスに乗ればいいか

わからない・・・。

 

まずはどのバスに乗ればいいのか

聞かないと…。

 

めちゃくちゃ緊張しながら、

「I would like to...,えーっと、、where?」

 

カタコトで市場の人に

聞いてみました。

 

返事もなにかもらったけど

何を言っているかわからない。

 

何度も聞き返して、

紙に書いてもらいながら

なんとかバス停の場所を聞き

市場を後にしました。

 

目的のバス停を見つけて、

ホッとしたのですが、

 

あるコトを思い出して、

めちゃくちゃ焦りました。

 

来るとき、バス乗り継いだよなと😱

 

どのバスにのって、どこで降りて

次のバス停まで歩いて、そこから

どのバスにのればいいのか。

 

わんわん
市街地から離れたホテルなんかに泊まると、 バス停からバス停って歩く場合があるんですよね。

 

同じようにバスを待っている人に

声をかけてみたり、

 

運転手さんに

声をかけてみたのですが、

うまく説明できず、

 

「、、うーん、、Thank you!」

みたいに終わってしまう。

私の英語人生を
変えた出会い。

 

バス停の前のカフェに入って

不安いっぱいな気持ちを

落ち着けようと

コーヒーを飲んでいると、

 

あるアメリカ人の方が

声をかけてくれたんです。

 

ひげをはやした、

人柄のよさそうなおじさんでした。

 

👨「Hey, Are you okay?」

🐶「あーYes。。」

 

どうやら

私がすごく困っている様子は

カフェの窓から

丸見えだったらしく。。。

(お恥ずかしい。)

 

お土産を見ていたら

はぐれてしまったこと

 

携帯が使えないこと

 

泊まっているホテルに

行きたいこと

 

自分の伝えたいことを

カタコト英語で

頑張って伝えました。

 

自分の伝えたいことの

何割が相手に伝わっていたかは

正直わかりません。

 

でも、私の拙い英語を

その人は

しっかりと聞いてくれました。

 

自分の英語に

申し訳なくなってきて

「Sorry, I can’t speak English」

というと、

 

その人は

「No, Your English is good!」

とほめてもくれました。

 

話すことによって

不安もだんだん解けてきて、

 

なんとか、少しずつ

会話をすることができました。

 

わんわん
30分くらい経ったあたりから、あることに気づき始めたんです。

 

この人が話している言葉・・・

 

そんなに難しい文章

じゃない気がする。

 

その人も

伝わりやすいように言葉を選んで

くれていたと思いますが、

 

感覚8割くらいは

中学校で習った基本的な文法が

使われていることに気づきました。

 

そして、自分も中学英文法を

使えるようになれれば、

 

今よりもスムーズに

想いを伝えられるように

なるんじゃないか・・・?

 

今まで

自分の英語が伝わらず、

ショックを受けること

ばかりだったので、

 

なんだか

私の頭の中で光が見えた瞬間でした

 

『まずは中学英文法が

必要なのかもしれない・・・!』

 

会話に必要な「113の英文法」

 

どうにか

ホテルへの行き方を聞いて

たどりつきました。友達とも再会。

 

安心からか、気付けば

涙目になっていました。

 

日本に帰ってきてから、

私を助けてくれたアメリカ人との

会話での気づきを

試行錯誤していきました。

 

机の上でガリガリ勉強する

インプットだけでなく

アウトプットを合わせて

やってみたり・・・。

 

英文法の勉強をやり続けていくと、

 

「これなら英語を話せるように

なっていけそう!」

 

はじめて英語話せるようになるまで

イメージがついてきました。

 

英文法、型を口に慣らしていって

自分の言いたいことを

英語にしやすくなったことを実感

 

それが、

海外にいなくても日本でできた。

 

どんどん試行錯誤を進めていくと

英語の基礎は

『113の英文法』で

身につけられることに

気づいたんです。

 

これらの基礎の英文法のおかげで

自分のことが

説明できるようになったり、

 

自分の言いたいことを

だんだん英語で

話すこともできるように。

 

もう一度海外に行きたい。
そう思うように🔥

英語が話せるようになると、

なんだか自信がついて、


「自分のやりたいことに

挑戦しよう。」

 

そんな気持ちになりました。

 

そこから、

社会人での海外留学を目指し、

猛勉強しました。

 

そして、2度目のアメリカ。

今度は1人で

アメリカの地に立ちました。

 

空港から目的地へのバスの乗り継ぎ

レストランでの注文

現地の人との何気ない会話

 

言いたいことが相手に伝わる!

相手が言っていることがわかる!

 

「英語でなんていうんだろう?」と

思うものもまだまだあったけど、

調べて基礎的な英文法に落とし込み

 

使えるものを

どんどん増えていくように。

 

数週間経ち、

英語の会話になれてくると・・・

 

自分がしたいことを
言語の不安なくできる喜び

🌟レンタカーを借りて
アメリカ横断の旅に。

「カーナビつけてほしい。」

「車返すときはどうしたら?」

「保険ってどうなってる?」

そんな

レンタカー屋でのやりとり。

 

車が調子悪くて

修理やさんに立ち寄って、

「エンジンが途中でとまるんですよね。」

と不調を説明する。

 

そんなことも

英語で話せました。

 

旅先で立ち寄ったバーで、

近くにいた現地の人たち

とポーカーを楽しんだり、

現地の人と交流を持つことも。

 

観光地で、

「写真とりましょうか?」

「こちらもお願いします。」

「どちらから来られました?」

そんな何気ない会話も。

 

🌟ネイティブの友達をつくって、お出かけしたり、お家に招待されたり。

 

一緒にブランチやハイキングに

出かけました。

 

ご自宅に招待されて、

おしゃべりを楽しむことも。

 

いろいろな場所に

訪れることができました。

 

中でも印象に残っているのが、

ミュージカル
「オペラ座の怪人」

を英語で楽しめたこと。

 

劇を見るのが趣味

というわけではないのですが、

 

その言葉の強さ、

表現力に感動をしました。

 

嬉しさの表現・悲しさの表現

言語に壁は無いのだなと。

 

こうした経験は

お金や時間に代えがたく、

 

英語を話せるようになって

経験できることが増えました。

 

1度目のアメリカ旅行で

困り果てた自分からは

想像できないくらい

 

今までできなかったことが

できるようになって

本当に嬉しかったです。

 

もっと自分がやりたいことに

挑戦したい。

 

そう思って、帰国後は

海外での仕事のある会社に

転職しました。

 

海外で働くことを友達に報告。

その時に、

 

「私も日々の変わりの無い
暮らしは嫌で、
海外旅行いったり、
海外の友達を作りたい。」

 

そう言われたんです。

 

私は英語を話せるようになりたいという友達に

わんわん
まずは中学英文法を身につけるといいよ!

とアドバイスしました。

 

ぺんぺん
英文法か、詳しく教えて〜

(そう、たまに出てくるペンギンのモデルは何を隠そうこの友達)

 

私自身、

参考書・オンライン英会話・

コーチング・動画・・・

全てといっていいほど、

 

あらゆる英語の勉強法を

一度試しました。

 

色々な勉強法を通して、

コツを掴んだ英文法の勉強法や

 

実際の海外生活を通して

学んだことを掛け合わせながら、

「友達のためになるなら」

と1から教えることにしました。

 

すると、30日経ったあたりから

ぺんぺん
英語がわかってきた! 楽しい!

と言ってきたんです。

 

そこから私は

「これはもっとちゃんと教えて

6ヶ月で今よりも

話せるようにしてあげよう。」

 

と気合が入りました。

 

6ヶ月過ぎたある日・・・

英語で自分で言いたいことが、どんどん作れるようになってきた!🐶🐧

と言ってくれたんです。

 

わんわん
実際に 英会話にチャレンジしよう!

 

英会話カフェに一緒に行き、

外国人相手に

英会話チャレンジ。

驚くべき変化でした。

be動詞もわからないくらい

英語力0の状態からの

スタートでした。

 

そんな彼が

しっかりと相手に伝わる英語を

口から出していたんです。

 

しかも

「この間、海外の人にすらっと

道案内ができたんよ!」と。

 

やはり

英語力0からは

「基礎を固めること」が

一番大切なんだなと

実感する出来事でした。

 

そこから私は

学校教育ではなく、

 

実際の会話を通して

必要だと感じた英文法のみ

書き出してみました。

 

すっごい少ない量ではないけど、

これだけおさえれば

パッと英語が

口から出てくるようになる!

 

英文法、

英語のルールがわかれば

「リスニング」にも

効果が出てきます。

 

相手はなんていっているのか?

言いたいことは

英語でなんていうのか?

 

基礎が固まれば

いくらでも応用ができる!!!

 

次はあなたの番!

私は、英語を勉強しても

全く話せるようになる未来が

見えないまま、

 

常に暗闇を走っているような

そんな感覚でした。

 

もう自分には無理なんじゃないか

英語話せるようにならないよ。

 

正直、英語を
諦めかけてたことも・・・

そんな時でも

「海外の友達を作りたい!」

「海外旅行に1人でいってみたい」

 

そんな憧れが

ふとした瞬間によぎる。

 

この方法に気づけなかったら。。。

「英語を話せるようになるぞ!」

という目標を立てては、

 

日々の忙しさを理由にして

途中で諦めては

また頑張ろう!

とやる気になって・・・

 

諦めては挫折の

繰り返しだったと思います。

 

英語を勉強しても

英語を話そうとすると

 

口から英語が出てこなくなる・・・

 

こんな私でも

勉強法を少しずつ

変えていったからこそ、

 

英語を使って

やりたかったことを叶えていけた。

 

英語で人生を変える!

大袈裟かもしれないけれど、

 

口から英語がパッと

出せるようになることで

ずっとやりたかったことが

できるようになる。

 

私の人生の中で

「できないこと」が「できる」

ようになったのは

英語が初めてでした。

 

何か得意なことがあるわけでもなく

特技はこれ!と言えるものもない。

 

でも

英語が使えることで

憧れていた自分に

ちょっとだけ近づいたんです。

 

自分に自信がなかったけれど

少しだけ

自信が持てるようになった。

 

英語を話せるようになりたい!

そしてその先の夢や目標、

 

自分がしたいと思えることをできる

自分がなりたい自分になれる。

 

あなたにそんな未来が訪れる番だと

思っています。

 

私が、英語を話すために

考え抜いた学習方法を

少しずつあなたにお伝えするので

楽しみにしていてくださいね!

 

 

わんわん
さて、今日もワークに取り組んで、 理想の自分に近づいていきましょ。

 

本日のワーク

✅海外旅行で英語が話せなかった。

✅外国の方に道を聞かれたけど答えられなかった。

✅外国の方と話す機会があるけど、話せない。

✅お仕事で英語を使うけど、自信がない。

わんわん
このような「話せなくて」困った経験を教えてください。
ぺんぺん
まだそんな経験ないよ!という方は、下のように「こうなったらやだな」を教えてください。

✅海外旅行で英語が話せないとつまんない。

✅外国の方に道を聞かれたけど答えられないと、ちょっと申し訳ない。

✅外国の方と話す機会があったときに話せないと、交流のチャンスだったのになと思うかも。

✅お仕事で英語を使う場面で話せないと、カッコ悪い。

 

わんわん
簡単なお返事で大丈夫です😊

 

公式LINEでメッセージを

送っていただければ、

私としの先生が

個別に回答していきます。

 

一緒に英会話学習の不安を

解決していきましょう!

 

※すべてのメッセージに

直接お返事していますので、

すぐにお返事できない

場合があります。

 

💡行動しないと、

何も変化は生まれません。

チャンスは自分から

行動する人の元に訪れます!

 

ぜひぜひワークにご参加ください。