🌟海外旅行を不安なく楽しみたい。
🌟困っている海外の方を助けたい。案内したい。
🌟海外のお友達が欲しい。
🌟夢だった海外ディズニーに行きたい。家族で海外旅行に行きたい。
🤔英語が話せたら世界が広がるかな？
🤔苦手だった英語ができたら自信がつくかな？
私たちのLINEには
そんな素敵な希望で
満ちあふれている方ばかりです。
しかし、この活動を通して多くの方が
「大人からのやり直し英語って
何から始めたらいいの？🤔」
と悩まれていることを知りました。
あなたも、SNSや本屋さんで
情報収集はしているけど、
「結局何をすれば話せるようになるの？」と
悩んでいませんか？
そこで今回は、私たちから
「まずはここから」という
２つのプレゼントを用意しました。
①「英語学習まず1歩目にすること」解説動画
②すぐに使えるフレーズを収録した英会話教材３冊セット
①「英語学習まず1歩目にすること」解説動画を視聴すると、
英語を上達させるために
何をするべきかが明確になり、
今後の学習計画が立てやすくなります！
②すぐに使えるフレーズを収録した英会話教材を活用することで
覚えたらすぐに使えるフレーズを
効果的に学習することができます。
*限定動画は予期せず拡散される恐れがあることから、予告なく削除することもあります。早めにご視聴ください。
①「英語学習まず1歩目にすること」解説動画
💡英会話のための英語学習
「オンライン英会話や
英会話スクールにチャレンジしてみたけど、
全然話せるようにならなかった。」
そんなご相談をよくいただきます。
ただ、それもそのはず。
どのようにアウトプットをすればいいのか
わからないのに、いきなり実践をしても
英語は話せるようにならないのです。
「読めばわかるのに・・・」
「簡単なフレーズのはずなのだけど」
「単語単語では出てくるけど」
英語が口から出てこない…😿
そんな経験はないでしょうか？
英会話というと
実践を思い浮かべてしまいますが
その前に、『アウトプット力』を
身に着ける必要があります。
スポーツに例えるならば
実際の英会話は
「練習試合」
インプットは
どのように体を動かせばいいかなどを
頭に入れること
アウトプットは
「日々の練習」です
日々の練習をなくして
いきなり練習試合をする
というのはなかなか難しいですよね
「アウトプット力」がついていないと
🌀いざ実践となるとパッと出てこない。
🌀単語だけしか出てこない。
🌀合っているかわからないからもにょもにょ話してしまう。
そんな状況になります。
英会話学習と言うと、
「単語や文法、発音などのインプット」や
「オンライン英会話やAI英会話などの実践」が
思い浮かびませんか？
しかし、
そのインプットと実践の間にある
自分で英文を作成する力である
「アウトプット力」
がとっても
忘れられがちです
英文のルールを
理解していき、
↓
自分が言いたい英文を
自分で組み立て
パッと口から出す練習を
日々行っていく
↓
そしてその練習の成果を
実践の場で活かす
という流れがとっても重要です。
私たちは、
「英語が口から出てこない😿」
という英語初心者さん向けに
SNSや公式LINEを通して
実践の一歩手前のステップを応援する
活動をしています。
わんわん
「わんわんの芋づる式図解英単語」「わんわんのパズル式図解英文法」著者。
その勉強法は翻訳され海外でも、出版されています。
近畿大学卒業後、ワシントン大学へ社会人留学。社会人で英語の勉強をやり直した経験から、イメージと英語を結びつける独自の勉強法を発信。
海外旅行好きです！
しの
早稲田大学卒。高校時代にアメリカ現地校Southside high schoolへ交換留学。
自身の留学経験や独学経験を活かし、大学在学中に英会話コーチングサービスを立ち上げ。
コーチング経験100名以上。SNSやYoutubeにて英語初心者の方に向けて発信。
英文を「理解して組み立てる」ことで
アウトプット力がみにつく！
そして、「インプット」した後は、
実際に自分で英文をつくってみる
「アウトプット」を行います。
例えば、「誰かに何かをあげた」
「誰かに何かをもらった」などを
テーマに英作文をします。
"I gave my friend a book."
（私は友達に本をあげたよ。）
"He sent me an email."
（彼は私にメールを送ったよ。）
"They bought their son a new bike."
（彼らは息子さんたちに新しい自転車を買ったよ。）
パッと出てこないということは
英文の理解である
「インプット」か
自分で英文を作る
「アウトプット」
どちらかの力が足りていない
可能性が高いです。
💡ここで、「実践が足りないから出てこないのだ。」
と考えてしまわないようにしましょう。
「英文を理解して組み立てる」ことが大切です。
そして、
文の構造を覚えた後は、
要素を足し算するだけ。
下は基本の第三文型（SVO）の形です。
"I play tennis."に
要素を足し算しました。
同じように、
「時間の要素を足し算する練習」
「場所の要素を足し算する練習」
をしていきます。
"I watch movies on Friday nights."
（私は金曜の夜に映画を見ます。）
"I go jogging in the city park."
（私は市立公園でジョギングをします。）
"I drink coffee at 8 AM every day."
（私は毎日午前8時にコーヒーを飲みます。）
パッと出てきましたか？
②すぐに使えるフレーズを収録した英会話教材
「アウトプット」をするのにも、
上で説明した"I play tennis."のような
元のパターンやテーマがあると
練習がしやすいですよね。
会話でよく使われるフレーズや
英語の定型表現、
身近な英単語を収録した教材を用意しました。
英語力に自信のない方は
まず「50パターン英会話フレーズ」
をダウンロードしてみましょう。
わんわん日記や自己紹介フレーズも同じで、
登場するフレーズや単語を見て、
「自分だったらこう言う」
「自分のケースだったらこうかな？」
「この単語やフレーズでこれも言えるかな」と
どんどんアウトプットをしていくことで
「アウトプット力」を強化していきます。
こちらからダウンロード下さい😊
【ダウンロード】
💡教材の英文の構造がわからない！
そんな方は、まずは「中学英文法」を。
「50パターン英会話」を実践してみたけど、
文法の構造が「理解できない」
「わんわん日記」を読んでみたけど、
同じように「英文を組み立てできない」
そんな時は、
「中学英語」を
やり直すことをおすすめします。
「中学英文法はわかるよ」
と思われるかもしれないのですが、
上で紹介したように１つ１つ
アウトプットを前提にインプットをしていくと
アウトプットをするときに
英語表現の幅が広がりますし、
「こういう時はこの文法で表現できるのね」と
アウトプット力が強化されます。
こちらのLINEでは、
登録者限定に「英語の勉強方法」を
より細かく解説した企画も配信しています。
英語が話せる未来
以前の私は、
困っている海外からの旅行者さんに
道案内もできない英語レベルでした。
海外旅行では友人に頼りっきり…。
「英語なんてできなくても良いかな…。」
「私には無理だよ…。」
なんて諦めていた時期もありました。
それでも、
話しかけられたら少しくらいお返事できたらいいよね。
不安なく海外旅行に行ってみたいな。
海外の方とも何気ない会話が楽しめたらな。
そんな気持ちがありました。
そして、どうしても諦めきれず、
大人からのやり直し英語を決意。
今では、
不安なく1人海外旅行に行き、
海外の友人と交流し、
困っている海外の方がいたら
サッと声をかけてあげることができます。
私の人生は少しだけ楽しく、
道が広いものになりました。
英語をやり直すと決意してくれた
過去の自分に「ありがとう」と
言いたいほどには、英語が話せるようになって
良かったと思っています。
今回の限定記事を読んでくださっている
あなたにも、きっと
英語力を手に入れて実現したい未来があると
思います。
「あなたは英語が話せるようになったら、何がしたいですか？」
ぜひ、英語が話せる自分を思い描いて、
前向きな気持ちで英語学習に取り組んでいただけたら
同じ1人の英語学習者として、私はとても嬉しいです😊
あなたの英語学習とその先の未来が
希望で満ちあふれたものでありますように🧙♂️