Day27わんわんメモ🐶

 

わんわん
昨日に引き続き、have toとshouldの補足説明をしていきます。

 

「Should I...?」への回答

「Should I...?」は「私は~すべきですか?」というアドバイスや提案を求める質問です。

 

Day27では、「You don't have to」を学習しましたが、

「You should」「You have to」「You should not」「You don't have to」でそれぞれ回答することができます。

 

You should: ~した方がいい

 

「You should」は、「~すべき」というアドバイスを伝える表現です。

行動を勧めるが、必ずしなければならないわけではない点が特徴です。

 

Should I study more?

(もっと勉強すべきですか?)

→ Yes, you should. (はい、勉強した方がいいです。)

 

You have to: ~しなければならない

 

「You have to」は、「~しなければならない」という時に使います。

これは、状況やルールに基づく必要性を伝える表現です。

 

Should I wear a uniform?

(制服を着るべきですか?)

→ Yes, you have to. (はい、着なければなりません。)

 

You should not: ~しない方がいい

 

「You should not」は、「~しない方がいい」というアドバイスを伝える表現です。

何かを避けるべきと考える場合に使われます。

 

Should I skip breakfast?

(朝食を抜くべきですか?)

→ No, you should not. (いいえ、抜かない方がいいです。)

 

You don't have to: ~する必要はない

 

「You don't have to」は、「~する必要はない」という意味で、

義務がないことを伝える表現です。行動を選択する自由を与えるニュアンスを持っています。

 

Should I bring a gift?

(プレゼントを持って行くべきですか?)

→ No, you don't have to. (いいえ、持って行く必要はありません。)