【大人の暗記術】イメージで出来る英語の前置詞の覚え方と使い分け


 

わんわん
早速ですが、この記事の内容は動画にまとまっています。

 

ただ、動画だと

「気になるところだけ確認したい」

 

そんな使い方が

できない場合があります。

 

動画講座の参考書代わりに

本記事をご活用ください😊

 

記事では特に頻出な15の

前置詞をまとめました。

 

 

※2021/5/21 英単語のイメージを解説する著書「わんわんの芋づる式図解英単語」を出版しました。この記事の内容は現在多くの方が参考にしています。

 

 

at on inの使い分け

 

例えば、このように前置詞を

イメージで確認すると、

スッと入ってきませんか?

 

この記事では

主な前置詞(一部副詞も)を

1つ1つ見ていきます。

 

わんわん
それではさっそく見ていきましょう!

 

"at"のイメージと使い方

 

atのイメージは「点」

🌟時間だと「〇時」

🌟場所だと「mapのピン」

🌟対象だと「矢印」

そんなイメージです。

 

例えば…

【時間】

at 9 a.m.とかat noon

この時に合わせて、at + 時間の英熟語を覚えるとすっと頭に入る。

at first はじめは

at last ついに

【場所】

at the station 駅で

【イベントで/場面で】

at the party パーティで

at the meeting 会議で

【状況/場面】

at home くつろいで

at work 仕事中で

【対象】

look at ~を見る

laugh at ~を笑う

 

わんわん
このように整理して覚えていくと、覚えやすいと思いませんか?

 

"on"のイメージと使い方

 

onのイメージは「接触」

🌟カレンダーに「接触」

🌟場所に「接触」

🌟対象に「接触」

そんなイメージです。

 

例えば…

【時間】

on Monday 月曜日に

on the weekend 週末に

on Christmas Day クリスマスの日に

on time 「時間通りに」という表現も合わせて覚えておきましょう!

 

【場所】

on the table テーブルの上に

on the wall 壁に

on the floor 床に

などなど、接触していれば壁でも天井でもOK。

 

【状況】

on a diet ダイエット中

on my way 向かっている途中

など、状況にくっついている時も使います。

 

【対象】

focus on ~に焦点を当てる

depend on ~に依存する

など対象に接触している場合にも。

 

 

"in"のイメージと使い方

 

inのイメージは「中」

🌟幅のある時間の「中」

🌟場所の「中」

🌟対象の「中」

そんなイメージです。

 

例えば…

【時間】

in the morning 朝に

in April 4月に

in 2023 2023年に

in time 「時間内に」という表現も合わせて覚えておきましょう!

 

【場所】

in the basket かごの中に

in his room 彼の部屋の中に

in Japan 日本で

などなど、atやonと比べてより広い範囲や「中」を表します。

例えばat the stationは「駅で」と訳しますが、in the stationは「駅の中で」を表します。

 

【状況】

in trouble 困っている時

in love 恋をしている時

など、状況の中にいる時も使います。

 

【対象】

believe in ~を信じる

participate in ~に参加する

「中」は物理的な空間ではなく、感情的、精神的、または概念的な「中」を指すこともあります。

 

💡住所を表す場合

inは大きな範囲:in Osakaとかin Japan、

atはポイント:at 3-5 Ginza, Chuo-ku, Tokyo とかat the station

onは面:on the streetとか通り、on the second floorのような階を表す場合にも使える。

 

乗り物にのるときの"on"と"in"

 

 

"on”と"off"

 

onのイメージは接触でしたね。

これに対してoffは分離を意味します。

セットで覚えておくと便利です。

 

例えば…

get onで乗るget offで降りる。

カレンダーの日付についている予定が分離するからput offで延期する。

このイメージを持っていると、give offがなんで「発する」なのか理解しやすい。そこにonしていたものがoffするの。

 

第一回ミニクイズ

 

回答は…

(1) I will meet you at 3 PM.

(2) She was born in 1995.

(3) We have a meeting on Monday.

(4) He lives in Tokyo.

(5) My birthday is on April.

(6) She arrived at the airport.

(7) He got in his car.

(8) We are working on a project.

(9) Please wait for me at the bus stop.

(10) He was laughing at the joke.

 

 

”by"のイメージと使い方

 

byのイメージは「近接」

🌟期限の「近接」

🌟場所の「近接」

🌟手段の「近接」

🌟対象への「近接」

そんなイメージです。

 

 

例えば…

【時間】

by tomorrow 明日までに

by noon お昼までに

by the end of the year 年内に

 

【場所】

by the window 窓のそばに

by my side 私のそばに

by the river 川のそばに

 

【交通手段・連絡手段】

by bus バスで

by car

by e-mail

*道具を使う場合はwith

 

💡ここで間違いやすいのは、

「交通手段はbyだから・・・”by my car”!」としてしまうこと。

 

ここでのbyは交通手段を表しますが、特定の乗り物を使う場合は違う前置詞を使います。

 

例:

「I travel by car.」(私は車で移動する。)

「I travel in my car.」(私は私の車で移動する。)

 

*「by my car」→「in my car」

*「by 交通手段」には「my」などの所有格を使えません。

 

byは交通手段を表します。 *自分の車でという場合には「in」を使います。inは「中」ですので車の中を表します。

 

 

byが「近接」だとしたら、

stand byなどの英熟語も

わかりやすいですね。

 

“Please stand by the entrance while I get the car.”

(私が車を取りに行く間、入口のそばに立ってください。)

 

drop byも立ち”寄る”と覚えやすいです。

“I will drop by the bakery on my way home.”

(家に帰る途中でパン屋に立ち寄ります。)

 

💡「家に帰る」というルートに「お店」が近接。

 

受動態のbyも同じように考えると…

 

“The artwork was painted by Van Gogh.”

(その芸術作品はゴッホによって描かれました。)

ちょっとわかりやすくなりませんか?

 

 

"by"と"until"

 

byは期限:いついつまで

untilは継続:時間までずっと

この違いをおさえておくと

混乱しません。

 

"by”と"near"

 

「by」は、Aが他のBのすぐそばに

あることを示すのに対し、

「near」はAがBの近くにある。

それがどれほど近いかは

具体的には示されません。

 

「near」は「by」よりも少し広範な

範囲を示すことが多いです。

 

他の例文も見ていきます。

“The coffee shop is by the library”

(コーヒーショップは図書館のすぐそばにあります)

コーヒーショップが図書館のすぐそば、図書館から非常に近い場所にあることを示しています。これは、例えば図書館から出てすぐ、または図書館から見えるほどの距離。

 

“The coffee shop is near the library”

(コーヒーショップは図書館の近くにあります)

「near」はコーヒーショップが図書館の近くにあることを示していますが、それがどれほど近いかは具体的には示されていません。

例えば図書館から少し歩かないといけない距離がイメージできます。

 

 

"over"のイメージと使い方

 

overのイメージは「越える」

🌟時間を「越える」

🌟場所を「越える」

🌟対象を「越える」

そんなイメージです。

 

例えば…

【時間】

over the weekend
週末にかけて
over the course of a month
1カ月にわたって
over lunch
昼食を食べながら

【場所】

jumped over the fence
フェンスをジャンプして越える
drove over the bridge
橋を車で越える
walked over the hill
丘を歩いて越える

【対象】
look over
ざっと目を通す
get over
乗り越える
think over
よく考える

またThe final exam is finally over.(やっと最終試験が終わったよ。)のように、終わったという場合にもoverを使うことができます。

 

 

"under"のイメージと使い方

underのイメージは

「下・覆われる」

 

これには物理的な下以外にも
比ゆ的な下も含まれます。

 

🌟物理的な下
under the table
テーブルの下に
under the bridge
橋の下に

🌟比ゆ的な下
under pressure
プレッシャーのもとで
under new management
新しい経営のもとで
under construction
建設中で
under repair
修理中で

などなど。

 

”below"と"above"

わんわん
belowとaboveは単純に線の上と下と覚えるとわかりやすい。

 

以上・越え・以下・未満

 

第二回ミニクイズ

 

回答は…

(11) Please finish your homework by 9 PM.

(12) The cat is hiding under the bed.

(13) The kids played outside until it got dark.

(14) He commutes to work in his car every day.

(15) They talked about the issue over lunch.

 

"through”と"along"と"across"

 

🌟throughは「通過する」

🌟alongは「沿う」

🌟acrossは「横切る」

このように覚えておくと、

上のような英熟語は一撃です。

 

前置詞として、

下記のような使われ方をします。

through the tunnel トンネルを抜けて

along the street 通りに沿って

across the road 道路を横切って

 

副詞として、

目的語を取らないケースでは

下記のように使われます。

"The train goes through without stopping."

(その列車は停まらずに通過する)

"Keep moving along."

(そのまま進み続けてください)

"She looked across and smiled."

(彼女は向こうを見て微笑んだ)

 

前置詞として使われているのか、副詞として使われているのかの

見分け方は文脈と目的語の有無で判断します。

 

"of"のイメージと使い方

 

ofのイメージは「所属」

🌟全体の一部(所属)

🌟材料(分離)

🌟対象の所属(所属)

「所属」>「一部であること」>「由来すること」と

イメージが拡大します。

 

全体の一部(所属):

「The leg of the table」(テーブルの脚):全体の一部を示す。

「a piece of cake」(ケーキの一切れ)

 

原因や理由の所属:

「die of hunger」(飢餓で死ぬ):原因を示す。

「tired of waiting」(待ちくたびれる):理由を示す。

 

材料の所属:

「made of wood」

 

情報の所属:

「inform A of B」(AにBについて知らせる):情報を伝える。

「remind A of B」(AにBを思い出させる):思い出させる。

*この形の英熟語も結構あります。合わせて覚えておきましょう。

 

”of"と"about"

 

わんわん
"think of"と"think about"の違はわかりにくいですよね。この機会に覚えておきましょう。

 

「hear of」:

何かの存在や名前を知っているが、詳細までは知らないときに使います。

例: 「I have heard of that author, but I haven't read any of their books.」
(その作家の名前は聞いたことがあるけど、本は読んだことがない。)

 

「hear about」:

ニュースや出来事について知っていることを表します。

例: 「Have you heard about the new movie coming out next week?」
(来週出る新しい映画のことを聞いた?)

 

「hear of」は「名前を聞いたことがあるけど、詳しいことは知らない」という状況で使い、「hear about」は「詳しいニュースや情報を聞いた」という状況で使います。

 

"about"のイメージと使い方

わんわん
aboutの正体はもくもく。 「~について」「~くらい」をまとめてこのイメージでやっつけることができます。

 

"with"のイメージと使い方

 

Withのイメージは「ともに」

🌟~と一緒に

🌟~を使って

🌟~を持った

いずれも「ともに」をイメージ。

 

例えば…、

一緒にいる状況:

「with my friends」(友達と一緒に)

「work with colleagues」(同僚と一緒に仕事をする)

 

道具や手段を使って:

「write with a pen」(ペンで書く)

「with a credit card」(クレジットカードで)

 

特徴や持ち物:

「a girl with long hair」(長い髪の女の子)

「a girl with a red bag」(赤いバッグを持った女の子)

 

感情や状態:

「speak with anger」(怒りを込めて話す)

「with confidence」(自信を持って)

 

💡付帯状況にもwithが使えます。

例)

The man greeted me with his arms crossed.

男は腕を組んで私に挨拶してきた。

with O Cで「OをCしながら」という意味で使えます。

 

わんわん
さて、ここで手段のbyとwithの違いを説明します。

 

「by」の使用法:

「by」 は、主に方法や手段、特に交通手段を示すときに使われます。

例: 「I go to school by bus」(私はバスで学校に行く) - ここで「by bus」は交通手段を指しています。

例: 「I sent the package by air mail」(私はその荷物を航空便で送った) - 送付方法を示しています。

 

「with」の使用法:

「with」 は、具体的な道具や装置を使う場合に使われます。

例: 「I cleaned my room with a vacuum cleaner」(私は掃除機で部屋を掃除しました) - ここで「with a vacuum cleaner」は具体的な掃除道具を指しています。

例: 「He wrote the letter with a pen」(彼はペンで手紙を書いた) - 書くための道具を示しています。

 

まとめると、「by」は方法、手段、特に移動や伝送の手段を示すのに使われることが多く、「with」は具体的な道具や装置を使用する状況を示すのに使われます。これらの前置詞は、文脈によって使い分けられます。

 

 

第三回ミニクイズ

 

 

回答は…

(16) I wrote the letter with a pen.

(17) The package was sent by air mail.

(18) She is worried about the exam.

(19) The bridge goes across the river.

(20) The tunnel goes through the mountain.

 

 

”to"のイメージと使い方

 

toのイメージは「到達点」

🌟時間における到達点

🌟場所における到達点

🌟対象における到達点

いずれも「到達点」をイメージ。

 

例えば…、

時間における到達点:

「work from morning to evening」

(朝から夕方まで働く)

「study from January to March」

(1月から3月まで勉強する)

「wait from noon to 3 PM」

(正午から午後3時まで待つ)

 

場所における到達点:

「drive to the beach」

(ビーチまで車を運転する)

「travel to Europe」

(ヨーロッパへ旅行する)

「move to a new city」

(新しい都市に移住する)

 

対象における到達点:

「listen to music」

(音楽を聞く)

「explain to a colleague」

(同僚に説明する)

「show respect to an elder」

(年長者に敬意を表する)

 

🌟この「到達点」というイメージで覚えておきたい応用表現があります。

それがIntroduce A to Bのように「AをBに(動詞)する」という形。
ここでは、Bが到達点になっています。

 

🔷Introduce A to B(AをBに紹介する)

「introduce a new employee to the team」

(新しい従業員をチームに紹介する)

 

🔷Connect A to B(AをBに接続する)

「connect a printer to a computer」

(プリンターをコンピューターに接続する)

 

🔷Compare A to B(AをBと比較する)

「compare a child's growth to a plant's growth」

(子供の成長を植物の成長と比較する)

 

🔷Relate A to B(AをBと関連づける)

「relate theory to practice」

(理論を実践に関連づける)

 

 

 

”from"のイメージと使い方

 

fromのイメージは「起点」

🌟時間における起点

🌟場所における起点

🌟出所における起点

いずれも「起点」をイメージ。

 

例えば…、

時間における起点:

「work from morning to evening」

(朝から夕方まで働く)

「study from January to March」

(1月から3月まで勉強する)

「wait from noon to 3 PM」

(正午から午後3時まで待つ)

*これはtoとセットで覚えておくとわかりやすい。

 

場所における到達点:

「departs from platform 5」

(5番線から出発する)

「view from the top of the hill」

(丘の頂上からの眺め)

「comes from a small town」

(小さな町から来た)

 

出所における起点:

「from Japan」

(日本から)

「idea came from a book」

(本からのアイディア)

「quotation from Shakespeare」

(シェイクスピアからの引用)

 

🌟この「起点」というイメージで覚えておきたい応用表現があります。

 

それがprevent A from Bのように「AをBから(動詞)する」という形。

ここでは、Bが起点になっています。

*便利上「Bから」と説明しましたが、参考の例では適切な日本語に変更しています。

 

🔷prevent A from B(AをBするのを防ぐ)

 

「Safety measures can prevent accidents from happening」

(安全対策により事故の発生を防ぐことができます)

 

🔷tell A from B(AとBを区別する)

 

「Can you tell a fake from a real diamond?」

(偽物のダイヤモドと本物を見分けられますか?)

 

🔷Deduct A from B(AをBから差し引く)

 

「The employer must deduct tax from the employee's salary」

(雇用主は従業員の給与から税金を差し引く必要がある)

 

 

 

”of"と"from"

 

『〜から作られている』と言いたい時に、

英熟語の「of」と「from」のどちらを使えば良いか迷いますよね😿

 

🌟made of(素材がそのままの形で使われている場合):

「The chair is made of wood.」

(その椅子は木でできている)

この文は、椅子が木の特性を保持しながら木材から作られていることを示しています。

 

🌟made from(元の素材が加工されて新しいものに変わった場合):

「Wine is made from grapes.」

(ワインはブドウから作られる)

この文は、ブドウが加工されて完全に異なる形態であるワインに変わっていることを示しています。

 

 

”for"のイメージと使い方

 

forのイメージは「方向」

🌟場所・対象における方向

🌟期間・範囲における方向

🌟理由・目的における方向

いずれも「方向」をイメージ。

 

例えば…、

場所・対象における方向:

「She is looking for her keys」

(彼女は鍵を探している)

「She is waiting for her coffee at the café」

(彼女はカフェでコーヒーを待っている)

「This bus is bound for Tokyo」

(このバスは東京行きです)

*これらは対象や方向(➡)がforの後の単語に向かっていることがイメージしやすいですね。

 

期間・範囲における方向:

「He is quite energetic for his age.」

(彼は年齢の割にはとても元気だ。)

「She lived in Paris for three years」

(彼女は3年間パリに住んでいた)

「The store is closed for the holidays」

(その店は休暇のため閉店しています)

*これらは「彼の年齢」や「3年」という範囲に方向(➡)が向かっているイメージです。

 

理由・目的の方向:

「I'm studying for my exams」

(試験のために勉強しています)

「He apologized for being late」

(遅れたことに対して謝罪した)

「She saved money for her vacation」

(彼女は休暇のためにお金を貯めた)

*これらも同じく、理由や目的に方向(➡)が向かっているイメージ。

 

🌟この「方向」というイメージで覚えておきたい応用表現があります。

それが交換。

pay A for Bのように、AをBに交換するような形。

 

ここではは「BのためにAを払う」と言えます。同じように方向(➡)がイメージできます。

*便利上「Bから」と説明しましたが、参考の例では適切な日本語に変更しています。

 

🔷pay A for B(Aを払ってBを得る)

 

「I paid $20 for this book.」

(この本に20ドル払った。)

 

🔷exchanged A for B(AをBと交換する)

 

「He exchanged his watch for a bicycle」

(彼は時計を自転車と交換した)

 

『〜の間』と言いたい時に、

期間における「for」と「during」のどちらを使えば良いか迷いますよね😿

 

🌟「for」は、特定の期間の長さを表します。

秒、分、時間、日、月、年などの具体的な時間の単位と一緒に使われることが多いです。

例:

「She studied in Spain for two years.」

(彼女は2年間スペインで勉強した。)

 

🌟「during」は、特定のイベント・時期・活動に関連して使用されます。

例:

「During the summer, we spent a lot of time at the beach.」

(夏の間、私たちはビーチで多くの時間を過ごした。)

 

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