意外とややこしい現在形と現在進行形のポイント。わかりやすく整理しました。

「現在形は今現在のことを表していない。」

「今現在のことは現在進行形を使う。」

よく耳にする解説ですよね。

 

では具体的にどのようなケースで

現在形が使われるのか。

そして現在進行形はどのような使い方をするのか。

 

本日は意外と難しい

現在形と現在進行形について解説していきます。

 

「いやいや簡単だよ。」なんていう方も

復習を兼ねて、ざっと見ていきましょう😊

 

動画で解説!「現在進行形」

 

現在形と現在進行形

 

現在形は「普遍的な事実」や「習慣」を表し、

今この瞬間の動作を指すわけではありません。

 

一歩で、現在進行形は

「今まさに行われている動作」を表すことができます。

 

🌟現在形の例

He drinks coffee every morning.

彼は毎朝コーヒーを飲みます。(習慣)

 

The sun rises in the east.

太陽は東から昇ります。(事実)

 

The cat loves to sleep in the sun.

その猫は日なたで寝るのが好きです。(状態)

 

🌟現在進行形の例

I'm studying English.

今、英語を勉強しています。

 

The weather is getting colder.

天気が寒くなってきています。

*gettingを使うと、「~になってきた」と表現もできます。

 

状態は進行形にできない?

📝例えば「know」、

現在進行形にして「今現在、知っている」だと変ですよね。

 

know、understand、liveなどが状態の動詞です。

「すぐにやめたり再開したりできない動詞」と

覚えておくと覚えやすいと思います。

 

状態の動詞は通常進行形にならず、

「現在の一般的な状態」を表す現在形で使われます。

🌟状態動詞の例

感情を表す動詞:like, love, hate, prefer

例:I like coffee.(コーヒーが好きです)

 

知覚を表す動詞:see, hear, smell, taste

例:I see a bird.(鳥が見えます)

 

思考・認識を表す動詞:know, understand, believe, remember

例:I know the answer.(答えを知っています)

 

所有を表す動詞:have, own, belong

例:I own a car.(車を持っています)

 

欲求・必要を表す動詞:want, need, desire

例:I need some help.(助けが必要です)

 

存在・居住を表す動詞:live, exist

例:I live in Tokyo.(東京に住んでいます)

 

わんわん
このような動詞が「状態」を表す動詞です。

 

状態動詞は進行形にならないのが基本ですが、

一時的なニュアンスを強調する場合には

進行形にすることもあります。

 

I'm having a great time.

(楽しんでいます)

I'm living in Kyoto.

(京都に住んでいます)*一時的にというニュアンス。

 

💡未来を表す現在進行形

 

また見落としがちな使い方ですが、

現在進行形の形でも、

未来を表すことができます。

 

すでにその未来に向っているような

イメージで使われます。

 

He's leaving for New York tomorrow morning.

(彼は明日の朝ニューヨークに出発します)

 

わんわん
時制について、もう少し整理したい人はこちらの記事もどうぞ。

 

💡わんポイント英語学習TIPS

わんわん
本日もおつかれさまでした😊

 

現在形と現在進行形は

簡単なようで、意外とややこしいポイントがあります。

 

こうした、ポイントをおさえていくと

「あれ?これなんで?」と

迷子になることがなくなります。

 

コツコツ取り組んでいきましょ😊

 

さて、本日もこの後、11/9(土) 21:00~

ゼロイチ インスタライブを開催します。

 

今日のテーマは

「現在進行形」です。

 

インスタライブに参加して、

あらためて「現在形進行形」を整理しておきましょう。

 

インスタライブは誰でも

気軽にご参加いただけます。

毎週はじめましてさんがきてくれます😊

ぜひご参加ください。一緒にがんばりましょう!

 

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