英会話の勉強

【まずはこの本】英会話初心者におすすめのわかりやすい教材・参考書

☑試験用ではなくて英会話用に参考書を探している。

☑英会話教材って高いんだよね・・・。

☑とっつきやすい参考書ってないかな?

そんな人にお勧めの情報をまとめています。

「英会話 教材」で検索すると、高額商品ばかり紹介してるくそサイトが並んでいませんか?

今の時代インターネット上やYoutubeにいくらでも勉強出来る教材は揃っています。また書店を見渡せばいくらでも優良な参考書があります。

こんにちは、わんわんです。

英会話の教材の購入を検討している方は是非この記事に一度目を通してみてください。金の亡者のブロガー目線ではなく、1人の英語学習者としての目線でおすすめの参考書や教材を紹介させて頂きます。

ぺんぺん
ふーん。でもちゃんとした英会話の教材なら英会話力も上がると思うんだけどなぁ。
もちろん、高額の英語教材はそれなりの学習効果を見込めるよ。ただ、もうそんな高額教材に頼らないといけない時代ではないというだけ。
わんわん

ところで、わんわんって誰?

もともと英語が苦手だったけど、アメリカへの留学を経て東南アジア駐在員として英語を使って仕事をしていました。今は田舎の企業でのんびり働いています。

英会話を勉強するにあたって、英会話スクール・オンライン英会話・アメリカ留学・英会話サークル・・・いろいろな勉強をしてきました。その中には当然、英会話教材を使っての学習も含まれています。

ここでは僕が特におすすめする参考書と勉強方法を紹介しています。参考にしてみてください。

参考書・教材を選ぶ3つの基準

参考書・教材を選ぶ際は、自分にあっているかどうかを考える事が大切です。ここで紹介する3つの基準を参考にしてみてください。

ぺんぺん
レビューの良い参考書を買っとけば間違いないんじゃないの?
レビューで紹介している人にとってはすごく良い参考書でも、自分にとって良い参考書であるかどうかは別だよ。ここで紹介する3つの基準を参考にしてみてね。
わんわん

継続のしやすさ・使いやすさ

まずは、自分にとって使いやすいかどうかを必ず確認しましょう。ポイントとしては、下記のようなことが挙げられます。

☑文体について:図解・絵があった方が良いのではないか?逆に図解・絵ばっかりではないか?文字の大きさは小さすぎないか?

☑解説(説明の仕方):すっと頭に入ってくるか?著者の主張に納得が出来るか?

☑単語帳やフレーズ集なら、音声はついているか?

まず、書店で参考書を開いてみてください。その上で10分間くらいパラパラと立ち読みしてみましょう。このブログには参考書のリンクは貼っていません。お勧めの参考書を紹介しますが、書店で自分の目で参考書を探す事を推奨しているからです。

レベル・目的にあっているかどうか

次に、参考書が自分のレベルにあっているかどうかが大切です。ここで大事なポイントは、プライドが参考書選びを邪魔していないかどうかです。

この記事で紹介しているのは「英会話のための参考書」です。試験のような小難しい参考書は英会話初心者の段階では必要ありません。

中学生レベルの単語や文法で構成されている単語帳やフレーズ集を選ぶ事がお勧めです。

「え?そんなの簡単だよ。」なんて思わないでください。まずは中学生レベルの英会話の習得を目指しましょう。難しいのはそれからでもOK。 
わんわん

費用対効果を考える

例えば、安くても効果が見込めない参考書や教材を選ぶのは時間を無駄にする恐れがあります。時間は有限であり、お金にはかえられません。

逆に、高額な教材であっても、自分にとって効果が高いと思えるのであれば購入の検討をする価値があります。

参考書や教材などはこの記事で紹介している一般的な参考書や、無料で活用できるアプリやYoutubeを利用するのがお勧めですが、価格が講師や教材の質に直接影響するオンライン英会話などは費用対効果で考えてみるのがお勧めです。

参考書・教材の効果的な3つの使い方

次に、教材や参考書を使う時の指針を用意しておくのがお勧めです。基本的には下の3点がポイントです。
わんわん

1つの教材や参考書を使い込む

1つの教材や参考書を使い込むのがお勧めです。

そうする事で、例えば文法の参考書の何処に何の解説があったのか思い出しやすく、わからない事があるたび、すぐに参照が可能になりますし、

フレーズ集のフレーズや単語帳の単語も使い込む事で「使える形でインプット」出来るまで徹底的に覚える事が出来ます。

試験勉強では1つでも多くの単語や熟語を知っている方が有利です。なぜなら、わからない単語が多ければ問題を解けないからです。

一方で英会話では使える単語・フレーズが多い方が有利です。知っていても使えなければ意味がないからです。

使える形でインプットする

英会話のために勉強をするのであれば、使える・使いやすい形でのインプットが必要です。そのためには、同じ参考書を何度も読み直して完璧にインプット出来るのはもちろん、「パターンプラクティス」や「英作文」を通して覚えた単語やフレーズを使って見る事も必要です。

インプット・アウトプットなど英会話の勉強方法については、こちらの記事で細かく解説をしています。
わんわん

英会話初心者が独学で日常会話レベルを目指すための勉強法

覚えた単語やフレーズを使ってみる

インプットした単語やフレーズを実際に使う事で記憶に定着させると英会話の際にアウトプットがしやすくなります。実際にアウトプットの練習をする時は、パターンプラクティスが簡単なのでお勧めです。

使えそうな頻出フレーズは下のようなパターンプラクティスでアウトプットの練習をしてみよう。
わんわん

「I want to 〇〇(〇〇したい)」という良く使うフレーズがあります。思い浮かぶ限り「〇〇」の部分の単語を入れて、例文を作ってみましょう。

I want to go home.
家に帰りたい。

I want to drink beer.
ビールを飲みたい。

I want to study English.
英語を勉強したい。

このように「I want to 〇〇」の〇〇の部分を入れ替えて、使い方の練習をしていくことをパターンプラクティスと言います。他にも、下のようなフレーズはよく英会話に出てきます。

I would like to…
したい(:want toより丁寧)

I would like to take a day off.
休みを取りたい。

I would like to go there.
そこへ行きたい。

I have to
しなければ

I have to go home.
家へ帰らなければならない。

I have to go home.
家へ帰らなければならない。

You don’t have to
する必要は無い。

You don’t have to worry.
心配する必要は無い。

You don’t have to study English.
英語の勉強をする必要は無い。

Be going to
する予定だ/をする

I’m going to study English
英語を勉強する予定です。

I’m going to go to Tokyo.
私は東京へ行きます。

覚えたフレーズで例文をつくっていくことで、「よく使う英会話フレーズ」を自分のものにしていきましょう。とっさに英会話フレーズが口から出てくるようになります。
わんわん

インプットにお勧めの参考書・教材

さて、それでは本題に入っていきましょう。まずはインプットにお勧めの参考書・教材を紹介していきます。
わんわん

一億人の英文法

僕の文法の教科書です。「あ、イメージで覚えると覚えやすいんだ。」というのがこの本を読んだ何よりの気付きでした。
わんわん

この参考書は、英会話のための文法書です。ネイティブがどのように文章を組立てるのかをわかりやすく解説しています。

試験の為の文法書とは切り口が違い、試験問題の解説などはありません。

参考書の使い方

文法書全般に言えることですが、お勧めの使い方があります。
わんわん

「ざっと目を通し、必要な箇所をしっかり読む。」というのがお勧めです。

文法の参考書はページ数が多い為(一億人の英文法は700ページ近くあります。)全てのページを1文字ずつ精読していては、読み切るのに時間がかかります。まずは大事なポイントだけざっと目を通していきましょう。

ぺんぺん
でも、どこが大事なポイントなのかなんてわからないよ。

一億人の英文法には、学習のレベル・趣向に応じたコラムがあります。「全ての人に読んで欲しいコラム」「学習の進んだ人に読んで欲しいコラム」「マニアな分析を加えたコラム」・・・とわかれています。

ざっと読むときは、「学習の進んだ人に読んだ欲しいコラム」「マニアな分析を加えたコラム」をあえて無視して読んでいきます。

ざっと読んでおけば、後でわからないところを調べる時に何処のページを開けば良いかわかるので、文法の辞書としての活用が出来ます。
わんわん

 

英語耳

[chat face="ワンワン1.png" name="わんわん" align="right" border="green" bg="green"]さて、まずはこちらの動画を見てください。[/chat]

 

(フジテレビ2017年07月15日に放送の「関ジャ二∞クロニクルの英会話伝言ゲーム!」より英語の空耳の事実を指摘する為の研究目的として引用。)

彼はふざけているわけではありません。(一見ふざけているようにも見えますが・・・。)普通、知らない音や知らない単語は知っている音や知っている単語に変換がされてしまいます。

これを解決する為に正しい英語の音を身に着けようというのが「英語耳」です。

「なぜ聞き取れないのか?」からはじまり、「発音を図解で解説」、「音声を聞きながら発音を練習」する事を通して英語の音をマスターしていきます。発音をマスターするのにお勧めの一冊です。

しっかり取り組めば、「Is it possible to return this?」と「パスポートとりたいんです」の違いがわかるようになります。
わんわん

キクタン

音楽のリズムに乗りながら楽しく学習ができる単語帳です。

♪♪タンタンタンタン♪Staircase♪階段♪staircase♪diagram♪図♪diagram♪・・・

というようなリズムのある音声CDがついています。

現在僕の手元にあるのは、「キクタン TOEIC TEST SCORE 800」と「キクタン TOEIC TEST SCORE 990」だけですが以前は、「キクタン【Basic】4000語レベル」と「キクタン TOEIC TEST SCORE 600」の音声を何百回も聞き、何十回も音読をしました。

単語を覚える時に大切なのは何度も同じ単語を目にする・耳にする事です。キクタンは散歩中や出勤中に音声で学習が出来る点が優れています。

おすすめの使い方❶単語カードとして利用

音声が「英単語」➜「意味」の順番になっていますので、英単語が聞こえた段階で意味を推測➜意味が聞こえた時に答え合わせをすると、単語カードのようにも利用が出来ます。

おすすめの使い方❷音読教材として利用

何度も音声を耳から聞いておけば、音読する際に正しい発音で音読が出来ます。音読は「使える形でインプットする」為にお勧めの勉強方法です。

音読の効果についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

英会話初心者が独学で日常会話レベルを目指すための勉強法

 

音から覚えるのが好きな人はキクタンがお勧めです。音で覚えるので、リスニング力も大幅に向上します。
わんわん

英会話初心者にお勧めなのは、キクタン【Basic】4000語レベルです。日常的に使われる英単語や例文が紹介されています。

リスニング・音読教材はアプリやYoutubeで

リスニングの練習には、高価な教材ではなく、アプリやYoutubeを活用するがお勧めです。

なぜならCDや参考書を用意する必要はなく、スマホ1つでどこでも学習が可能だからです。またアプリや動画を活用する事で比較的楽しく英語学習を続けることが出来ます。

ぺんぺん
アプリ、Youtubeについてはこっちの記事を参考にしてみてね。

楽しく学習|英会話初心者におすすめの英語学習アプリ・サイト12選

アウトプットにお勧めの参考書・教材

ぺんぺん
次はアウトプットにお勧めの参考書・教材を紹介するよ。

たったの72パターンでこんなに話せる英会話

写真は僕が第二外国語の勉強で使っていたベトナム語会話バージョンです。間違えて買わないようにしてください。

ぺんぺん
そんな人いないでしょ・・・。
第二外国語の勉強の際にも同じタイプの本を買うくらいこの本はほんとうにお勧めです。
わんわん

英会話に頻出の72パターンのフレーズが紹介されています。普段の日本語の会話でも同じですが、「~だよね」「~はどんな感じ?」「~してもらえない?」などのよく使われる質問やお決まりフレーズというものは英語でも同じです。

使われている文法や単語、フレーズなどは既に知っているものがほとんどだと思いますが、「簡単すぎるよ。」なんて思わずに、上で紹介した「パターンプラクティス」で練習をしながら、「使える形でインプット」をしてみてください。

大事な事なので2回言います。英会話は知っているフレーズの数よりも、使える事の出来るフレーズの数が大切です。
わんわん

瞬間英作文トレーニング

瞬間英作文トレーニングは、瞬間的に簡単な日本語を英語になおすトレーニングが出来る参考書です。

瞬間的に日本語を英語になおす訓練はなかなか経験がないのではないでしょうか? 
わんわん

このトレーニングを続けていると、瞬間的に英文法を頭の中で組み立てる+知っている単語・フレーズを瞬間的に引き出す事が出来るようになります。

本の中では、「彼女は私の先生です。」「これは誰のカバンですか?」などの日本語が左のページ、英語の回答例が右のページにあります。

このトレーニングを通し、英会話に必要なアウトプット力がついていきます。

瞬間英作文は日常的に行う事が可能です。例えば、

❶目の前の光景を英語にする。

❷今の気持ちを英語にする。

❸週末の予定を英語にする。

❹目に映った文字を英語にする。

こうした瞬間英作文を通して、いつでも特別な教材も使わずに英語のアウトプット力を上げていく事も可能です。

隙間時間にはアプリの活用もおすすめ

隙間時間に活用できるアプリでの学習もおすすめです。例えば、上の画面は「スピークバディ」というアプリでロールプレイを通して日常英会話を学ぶ事が出来ます。

アプリについてはこちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

楽しく学習|英会話初心者におすすめの英語学習アプリ・サイト12選

 

 

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