"could" はさまざまな場面で使える便利な助動詞です。
会話で使えると、とても便利。
そこで今回は、"could"の主な使い方を3つのカテゴリーに分けて解説していきます。
まずは動画で解説!
"can"と"could"

例えば、"could"と聞くと、"can"の過去形だと思うかもしれません。
そのように覚えていると、つまずきやすくなります。
過去形は「遠さ」を表しますから、
それが「丁寧さ」や「確信のなさ」につながるのです。
"could"の意味と使い方
さて、それでは
"could"の使われ方を見ていきましょう!
わかりやすいように3つの分類にしています。
"can" の過去形(できた・できなかった)
"could" は "can" の過去形として「~できた」「~できなかった」という意味を表します。
例文:
I could swim when I was a child.
(私は子どもの頃、泳ぐことができました。)
She couldn’t come to the party yesterday.
(彼女は昨日パーティーに来れませんでした。)
丁寧な許可・依頼(~してもいいですか?)
"could" は、丁寧に許可を求めたり依頼をするときに使います。
"can" よりも柔らかくフォーマルな印象です。
例文:
Could I use your phone?
(あなたの電話を使ってもいいですか?)
Could you speak more slowly?
(もっとゆっくり話していただけますか?)
可能性・推測(~かもしれない)
"could" は、何かが「あり得る」「かもしれない」という 可能性 や 推測 を表すときにも使います。
例文:
It could be true.
(それは本当かもしれません。)
He could be at home now.
(彼は今、家にいるかもしれません。)
💡 ポイント:
確信度が低く、「あり得る」という控えめな表現です。