大人の暗記術

【大人の暗記術】基本動詞×イメージで英語表現が広がる

「英会話がなかなか上達しないんだよね・・・。」そんなことはありませんか?

その原因はもしかすると、基本動詞を使いこなせていないかもしれません。

試験の英語勉強は1つでも多くの英単語を覚えておく必要があります。わからない英単語があれば解けない問題が増えるからです。一方で英会話では英単語を使える形でインプットすることが重要です。

Have、Go、Putなどの頻出の基本動詞を使うことで、英会話がずっとスムーズになります。なぜなら基本動詞だけで、多くの事が表現できるからです。

こんにちは、わんわんです。僕はもともと英語が苦手で、外国人に簡単な道案内をすることも出来ないレベルでした。しかしそこからコツコツ勉強をし、英語を使って仕事が出来る英語レベルになりました。

僕が英語の勉強をはじめたのは20代後半。英語が苦手な人の気持ちを誰よりも理解出来ます。少しでも苦手意識を持たないですむように、英語をわかりやすく解説しています。

英会話の勉強法はこの記事を読んでみてください。
わんわん
英会話初心者が独学で日常会話レベルを目指すための勉強法

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基本動詞が大事な理由

例えば、Haveだけでこれだけの使い方が可能です。

基本動詞の使い方と一緒にこのようなイメージを覚えておくと、英会話や英作文でのアウトプットがしやすくなると思いませんか?

ぺんぺん
ふーん。でも簡単な英単語だけで英会話ってできるの?
英会話では難しい単語を使う必要は無いよ。英語を話せないのは、使える形でインプットしていないからだよ。まずはここで紹介する基本動詞の使い方を覚えてみてね。
わんわん

基本動詞のイメージと使い方

この記事ではおさえておきたい17の基本動詞を紹介します。

各動詞は「イメージ」「使い方」「例文」の3つの視点から確認が出来ます。

イメージは出来る限り覚えやすく、わかりやすいものを用意してありますので参考にしてみてください。

また実際に基本動詞を使った例文を読む事で基本動詞のイメージを定着させることが可能です。例文は現役の英語の先生であるアルパカ先生(@Englishagainsp)と英語ネイティブのまお先生(@mao_ws)に作成協力頂きました。

それでは早速、基本動詞を見ていきましょう。覚えやすいように基本動詞を3つの分類にわけました。
わんわん

位置が移動するイメージを持つ基本動詞

基本動詞「Take」のイメージと使い方

ぺんぺん
Takeだけでこれだけの事が表現できるんだね。
基本動詞は前置詞と組み合わせると、更に意味が広がることが多いよ。Takeを使った例文も確認してみて。
わんわん

❶Let’s take a break.
ひとやすみしましょう。


❷I can take care of myself.
自分の事は自分で出来るよ。


❸Take her along, just in case.
念のために、彼女をつれていきなよ。


❹Why do you not take my offer?
なぜ私の申し出を受けないの?


❺Shall we take a walk tomorrow?
明日、散歩しましょうか?

 

基本動詞「Bring」と「Take」との使い分け

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶A phone call brought me flying to my grandmother.
電話が来たので祖母の元に飛んで行った。


❷The cloud brought heavy rain.
その雲が大雨を降らせた。


❸Bring it on.
かかってこい。


❹This election may bring about a big change.
この選挙は大きな変化を生むかもしれない。


❺Morning sunshine brings a peaceful day.
朝日が穏やかな一日をもたらす。

 

基本動詞「Go」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶Let’s go take supper.
夕食をとりましょう。


❷Maybe we should go home.
私たちは家に帰るべきかもしれないね。


❸We will go to Tokyo next month.
来月、私たちは東京に行きます。


❹Everything did go well in the end.
最終的には全てうまくいった。


❺How can I make the fever go away?
どうやったら熱が下がるかな?

 

基本動詞ワンポイント Go to a/theの使い分け

Go to a 〇〇なの? Go to the 〇〇なの?って迷った事はありませんか?
わんわん
ぺんぺん
下の解説を参考にしてみてね。

 

基本動詞「Come」と「Go」の使い分け

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶Will you come and pick me up?
私を迎えに来てくれない?
(Will youは確信がある聞き方で、カジュアルな依頼で使う。)


❷I wish I could come to the party.
パーティーに行くことが出来たらなぁ
(※GoとComeのイメージ図を見てね)


❸Come in, please!
どうぞお入りください


❹Come at once! ASAP! 
すぐに来て!出来るだけ早くね!
(ASAP:As soon as possible)

 

基本動詞「Run」のイメージと使い方

Runはこのイメージから経営するといった意味でも良く使われます。

■Run a restaurant
レストランを経営する
■Run a company
会社を経営する  などなど

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶I saw a cat running across the street.
私は猫が通りを横切る所を見た。


❷A beautiful river runs through my town.
私の街には綺麗な川が流れている。


❸My mother has run a restaurant since 1999.
私の母は1999年からレストランを経営している。


❹We ran out of fuel because of long drive.
長旅のせいで私たちは燃料を使い果たした。


❺He runs for president.
彼は大統領に立候補する。

 

状況を「持つ」「つくる」に関連する基本動詞

基本動詞「Have」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶I’m having a blast (right now)!
(今)すごく楽しんでいるよ!
(have a blast:とても楽しい時間を過ごす)


❷Let’s have dinner tomorrow.
明日夕食を食べましょう。


❸Do you have an iPhone charger?
iPhoneの充電器を持っていますか?


❹I had a wonderful time at Tokyo.
東京で素晴らしい時間を過ごしました。


❺May I have your business card?
名刺を頂けませんか?

 

基本動詞「Make」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶You can make a difference.
あなたは変革もたらす事が出来る。
(make a difference:違いを作る➜変化をもたらす/改善する)


❷I always make it a rule to speak out.
私はいつも、ハッキリ言うようにしている。
(make it a rule to:~するようにしている。)


❸They didn’t make it to the game.
彼らは試合に参加出来なかった。
(make it to:間に合う・成功する)


❹It’ll only make things worse.
それは事態を悪化させるだけです。

基本動詞「Let」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶Do not let him go to the sea.
彼を海に行かせるな。


❷I won’t let you go!
君を離さない!


❸Come on, let me in!
お願いだから、私を参加させてよ!


❹Let me ask you a question.
質問をさせて下さい。


❺Let us hear the rest of the story.
お話の続きを聞かせて下さい。

 

使役動詞Have/Make/Letの使い分け

💡Make/Have/Let + 目的語 + 原型不定詞

「~に~させる」といった意味を持つ使役動詞ですが、それぞれ使い方が少し違います。イメージとあわせて覚えておくと便利です。

 

基本動詞「Keep」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶You should keep your word.
あなたは約束を守るべきだよ。


❷We didn’t want to keep you waiting.
私たちは貴方を待たせたくありませんでした。


❸Shall I keep this for you?
これは預かっておきましょうか?


❹Please keep your voice low.
静かにしてください。(声を小さくして欲しい時)


❺I kept warning you about the danger.
私は危険についてあなたに警告していたよ。

 

基本動詞「Hold」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶Hold on seconds please.
少々お待ちください。


❷Thank you for holding the door open.
ドアを開けておいてくれてありがとう。


❸The cake holds much sugar.
ケーキにはたくさんの砂糖が含まれている。


❹Our culture festival will be held in May.
私たちの文化祭は五月に開かれます。


❺I held my breath.
私は息をのんだ。

 

基本動詞「Break」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶He fell off a bridge and broke his leg.
彼は橋から落ちて足をおった。


❷The TV program was interrupted by breaking news.
速報でテレビ番組が中断された。


❸The sound of thunder broke the silence.
雷の音が沈黙を破った。


❹A forest fire broke out yesterday.
昨日山火事が起きた。


❺He broke up after honeymoon.
彼は新婚旅行のあとに別れた。

ぺんぺん
Break(破る)+fast(断食)=breakfast(朝食)って知ってた?]

 

基本動詞「Look」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶I need to look after my young sister.
私は妹の面倒をみる必要がある。


❷Look up sky if you are depressed. Blue sky will cheer you up.
憂鬱なときは空を見上げて。青空が元気づけてくれるよ。


❸If I look back at myself, it is my fault.
振り返ってみると、私の責任です。


❹I am looking forward to seeing you.
お会いできるのを楽しみにしています。


❺I am looking for glasses now.
眼鏡を探しています。

基本動詞Look/Watch/Seeの使い分け

「Look」「Watch」「See」は少しずつ意味が違います。図とあわせて下の例文を参考にしてみてください。
わんわん

Look(能動的)
Look at the picture.
(色や形の詳細を)見る
I am looking for my ball.
私はボールを探しています

See(受け身)
Because I cannot see it.
だって見つからないから

Watch(能動的)
I watch TV.
(テレビ、野球、動物など動いているものを)見る

 

モノに影響を与える基本動詞

基本動詞「Get」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

Getを使った例文

❶We got to Paris around 6pm.
私たちは6時ぐらいにパリに着いた


❷I’m getting older.
私は年を取ってきた


❸What time will you get here?
何時にここに着きますか?


❹She got permission to enter China.
彼女は中国に入国する許可を得た


❺She got a new coat for winter.
彼女は冬用に新しいコートを買った
(※お金を払って買ったというより、「無い➜ある」に焦点)

Be+形容詞とGet+形容詞

〇Be+形容詞(状態を表す)

〇Get+形容詞(~になる)

ぺんぺん
上の表を参考にしてみてね。

基本動詞「Put」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶She put on her red dress.
彼女は赤いドレスを着た


❷The dog was put to sleep.
犬は寝かしつけられた。


❸Put aside your feelings.
感情を挟まないようにね。


❹I will put your passport here.
パスポートをここにおきますね。


❺She’s fine even if she doesn't put make up.
彼女は化粧をしなかったとしても大丈夫よ。
(even if:たとえ~だとしても)

基本動詞「Turn」のイメージと使い方

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶Students must turn in their homework by Monday
生徒は月曜日までに宿題を提出しなければならない。


❷His face turned red as she came into the room.
彼女が入ってくると彼の顔は赤くなった。


❸We took turns taking care of our baby.
私たちは交代で子供の面倒を見る。


❹My mom turned a pancake over.
お母さんがパンケーキをひっくり返した。


❺It’s my turn.
僕の番だ。

基本動詞「Give」のイメージと使い方

💡ワンポイント Give型構文(SVOO)について

Give me a breakやGive me a handなどは、「~に~をあげるといった」構文の形です。順番を間違えないようにしましょう。

ぺんぺん
下の例文も参考にしてみてね。

❶I gave you a cake.
私はあなたにケーキを贈った。
(give 人 モノ: 人にモノを与える)


❷The cake was given to me.
ケーキは私に贈られた。


❸Give me some information.
情報を下さい。


❹Just give her time to think.
彼女に考える時間を与えなよ。


❺Why not give it a try?
やってみたらどうですか?
(give it a try:やってみる/why not:なぜしないの?)

 

超基本動詞 Doの5つの使い方

Doは便利。いろいろな使い方があります。
わんわん

基本動詞を使いこなすために

基本動詞を使いこなすためには、使える形でインプットする事とアウトプットで定着をすることが大切です。

使える形でインプットするためには、この記事で紹介をしたような基本動詞をイメージで覚えたり、よく使うフレーズを実際に使われている場面と関連付けて覚える等の工夫が必要です。

せっかく覚えた英単語のイメージや使い方を忘れない為に、この記事を「お気に入り」登録して何度か見直してみることもおすすめです。

またアウトプットの機会を十分に持つ事で、覚えた基本動詞を使いこなせるようにしていきましょう。

アウトプットや英会話の勉強方法についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

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