英会話の勉強

【英語助動詞】イメージで出来る、わかりやすい覚え方と使い分け!

「どの助動詞を使えばいいのかわからない。」「助動詞に意味が多くて全部覚えられない。」そんなことはないでしょうか?

こんにちは!わんわんです。

この記事では、助動詞をわかりやすいイメージと一緒に覚えることが出来ます。イメージと一緒に覚える事で、いろいろな使い方に応用することが出来ます。紹介するのは既に皆さんが知っている単語ばかり。

ペンギン
ペンギン
ふーん。そんなので覚えられるの?
わんわん
わんわん
助動詞の持つイメージさえしっかりつかんでおけば、単語の意味の広がりを理解する事が出来るよ。まずはここで紹介する助動詞のイメージを参考にしてみてね。

ところで、わんわんって誰?
もともと英語が苦手だったけど、アメリカへの留学を経て今では東南アジア駐在員として英語を使って仕事をしています。
苦手だった英語を使うにあたって、会話で使える簡単な表現を覚える事から勉強をはじめました。その内容をまとめて情報の発信をしています。
また、わんわんのツイッター(@wanwan_english)はフォロワーが10000人を超える人気の英語学習アカウントです。今回記事にまとめたのは、その中で特に反響のあった基本単語の助動詞シリーズです。

基本助動詞のイメージと使い方

各助動詞は「イメージ」「使い方」「例文」の3つの視点から確認が出来ます。
「イメージ」は出来る限り覚えやすく、わかりやすいものを用意してありますので参考にしてみてください。

また実際に単語を使った「例文」を読む事で「イメージ」を定着させることが可能です。例文はカナダ在住のたきねぇ(@happyfactory_ca)に作成協力頂きました。

Will

「意思」からイメージが広がる。それぞれの意味には「意思」が根底にあります。

❶意思

お母さんの声
お母さんの声
Did you finish your home work?
宿題終わったの? 
ペンギン
ペンギン
I will, I will.
今からやるよ!

❷予測

ペンギン
ペンギン
I want to go to the park.
公園行きたい
お母さんの声
お母さんの声
Sorry, I’m cooking now, but daddy will take you there.
ごめん料理してるから駄目、パパが連れっててくれるよ 

❸法則・習慣

ペンギン
ペンギン
I spilled juice on the floor.
ジュースこぼしちゃった
お母さんの声
お母さんの声
Don’t worry, accidents will happen.
大丈夫、事故は起こるものよ 

❹依頼・提案

お母さんの声
お母さんの声
 Will you bring tea from the fridge?
冷蔵庫からお茶持ってきて
ペンギン
ペンギン
Sure!
わかった

 

Can

そのものが持っている「能力・可能性」。ここから意味が広がります。

❶能力

わんわん
わんわん
I can do better.
もっと上手くできるよ。

❷許可

わんわん
わんわん
You can use my computer.
ぼくのパソコン使っていいよ。

❸可能性

わんわん
わんわん
Anybody can make a mistake.
誰だって失敗することあるよ。

❹依頼

ペンギン
ペンギン
Can you come with me to the shopping mall?
ショッピングモールに一緒に来てくれない

 

May

一つの可能性について指し示されているようなイメージ。そこからイメージが広がります。

❶推量

ペンギン
ペンギン
It may sound strange, but it’s true.
奇妙に聞こえるかもしれないけど、本当なんだよ。

❷許可

店員さん
店員さん
You may not use camera flash.
カメラのフラッシュを使ってはいけません。

❸祈願

ペンギン
ペンギン
May your dreams come true!
夢が叶いますように。

Should

その方向を指し示しているイメージ。指し示しているだけなので強さには少し幅があります。

❶推奨(「すべき」「した方が良い」両方に使え、強さに幅があります。)

わんわん
わんわん
We should bring umbrella just in case.
念の為、傘を持っていったほうがいいよ。
ペンギン
ペンギン
We should go home.
家に帰るべきだ。

❷確信

会社員A
会社員A
He left the office half an hour ago, so he should be there very shortly.
30分前に会社を出たでたので、もうすぐそちらに着くでしょう。

Must

意識に後押しされているイメージ。

❶義務

会社員A
会社員A
I must submit this papers by end of the day.
今日中にこの書類を提出しなければならない。

❷確信

わんわん
わんわん
I heard you just came back from Japan.
You must be tired.
日本から帰ってきたばかりなんだって。
疲れてるでしょ?

❸提案

わんわん
わんわん
You must try this restaurant when you come to Vietnam.
ベトナムに来たらこのレストランに行ってみてね

ミニコラム 過去形のイメージ

過去とは現在との距離と考える事が出来ます。
この距離が、別軸でも影響を及ぼします。

助動詞においては、
❶直接的な言い方にならない
Can you?よりもCould you?の質問が丁寧になる。
❷確信度が低くなる
WillよりもWouldの方が弱い意思になる。

などの特徴があります。詳しく見ていきましょう。

Would

WouldはWillのようにハッキリした意思ではなく、もっと、「もやもや」したイメージです。

❶推量

ペンギン
ペンギン
I talked to a sales person who has mustache yesterday.
昨日、髭を生やした販売員と話したんだけど…
わんわん
わんわん
That would be Sam.
サムじゃないかな

❷以前は~したものだ

ペンギン
ペンギン
Every time my grand ma visited us, she would tell us bed time story.
おばあちゃんが遊びに来ると、寝る時によく話をしてくれたなぁ

❸丁寧な依頼

店員さん
店員さん
We are fully booked today. Would you be able to come in tomorrow?
本日は予約がいっぱいです
明日起こしいただくことはできますか?

❹Would like to で ~したいなぁ

わんわん
わんわん
I’m so tired today. I would like to get massage.
今日は本当に疲れた。マッサージ受けたいなぁ

Could

Canのようにハッキリした可能性ではなく、もっと、もやもやしたイメージ。

❶Canの過去(≒was able to)

ペンギン
ペンギン
He could run fast when he was young.
彼が若い時は、早く走る事が出来た。

❸可能性(Canより低い)

ペンギン
ペンギン
It could be true.
本当かもしれない。

❷丁寧な依頼

ペンギン
ペンギン
Could you give me a hand?
手を貸して頂けませんか?

❹許可を求める(Canより丁寧)

ペンギン
ペンギン
Could I borrow your pen?
ペンを貸してくれませんか?

ワンポイント1💡Couldとwas/were able to

CouldはCanの過去形ですが、その利用方法は限られています。

例えば、「I could go there.(そこに行く事が出来た)」とは、ほとんど言いません。

❶I was able to go there.
そこに行くことが出来た。
❷I might go there.
そこに行くかもしれない。

の両方の意味でとらえることが出来るからです。

その為、過去に一度起こっただけの事であれば、「was/were able to」を使う場合がほとんどです。

ではCouldを使うケースはというと、

❶一回では無い継続した状態の過去

ペンギン
ペンギン
I could go there when I was in Tokyo.
東京にいた時にそこに行く事も出来た。

❷過去の能力

ペンギン
ペンギン
He could run fast when he was young.
彼が若い時は早く走る事が出来た。

❸感覚・精神(hear/understandなど)の動詞の場合(この場合はwas/were able toは使わない。)

ペンギン
ペンギン
I could hear a faint noise.
かすかな物音を聞くことが出来た。

❹否定文の時はどちらを使っても良い。

ペンギン
ペンギン
I could not go there.
そこに行くことが出来なかった。

ワンポイント2💡May I/Could I/CanIの違い

許可を求める際の使いわけについて見ていきましょう。

❶May

ペンギン
ペンギン
May I borrow your pen?
ペンをお借りしてもよろしいですか?

(目上の方や知らない人に使う場合。)

店員さん
店員さん
May I have your name?
お名前をお伺いしてもよろしいですか?

❷Could

ペンギン
ペンギン
Could I borrow your car?
車を借りても良いですか?

(頼みずらい場合には、CanではなくCouldを使う事が多いです。)

ペンギン
ペンギン
Could I have some water?
お水を頂けますか?

(ちょっと丁寧に頼みたい場合)

❸Can

ペンギン
ペンギン
CanI borrow your pen?
ペンを借りてもいい?

(友達・同僚・家族にペン借りたいとき。)

ペンギン
ペンギン
Can I have some water?
お水ください。

Might

Mightよりも低い可能性を表します。

❶推量(mayより低)

ペンギン
ペンギン
He might go to Tokyo.
彼は東京へ行くかもしれない。

❷過去

ペンギン
ペンギン
She might have missed the train.
電車に乗り遅れたのかもしれない。

助動詞の使い分け

さて、最後に助動詞の使い分けについて解説を致します。それぞれわかりやすいイメージをつけていますので参考にしてみてください。

確信度の違い

今まで紹介した助動詞を並べると、確信度の違いがわかります。

また、上のイメージ図は以前ツイッターに載せたところ、大きな反響があり、下のようなコメントも頂きました。

男性の口コミ
男性の口コミ
昔、塾で%だけで表されて「5%の違いとかわかるわけねぇだろぉ」ってなってたけど、コレはめっちゃ分かりやすい!
女性の口コミ
女性の口コミ
分かりやすさがパネェっす
もくもくとか付いてるからさらにイメージしやすいです
感謝申し上げます
わんわん
わんわん
僕のツイッター(@wanwan_english)では、英語学習者のための情報を発信しています。気になる方はフォローどぞ。

WouldとUsed to

Would

When I was young, I would often play tennis.
若い頃は、よくテニスをしていたなぁ。

Used to

I used to be an engineer, but now I am an accountant.
以前は技術者だったけど、今は会計士です。

💡WouldとUsed toの大きな違いは下記の2点です。

❶Used toは「現在は違う」➜現在との対比に使える
❷過去の状態を表す場合、Wouldは使えない
(I would be an engineer.とは言わない。)

MustとHave to

Must

I must go home.
家に帰らないといけない。
(内部要因:自分の意思)

Have to

I have to go home
家に帰らないといけない。
(外部要因:門限などにより。)

💡否定文では意味が変わります。

-Must not してないけない
We must not go there.
そこに行ってはいけない。

-do not have to する必要は無い
We do not have to go there.
そこに行く必要は無い。

💡義務を過去形で表す場合
-「Had to」を使います。
He had to go home.
家へ帰らなければならなかった。

-「must have」を使うと、
He must have gone home.
彼は帰ったに違いない。

という別の意味になります。

Willとbe going to

Will 話している時に決める「意思」

I will go to Tokyo.
東京に行くつもりです。

Be going to すでに未来(to)に向かっている。

I’m going to go to Tokyo.
東京に行くつもりです。

日本語にすると、同じように聞こえますが、意図しているものが違います。イメージ図を参考にしてみてください。

Shouldとbe supposed to

Should するべき
You should study more.
もっと勉強するべき
過去⇩
You should have studied more.
もっと勉強するべきだった。

Be supposed to するはず/するもの
I am supposed to go shopping with my friends tomorrow, but I have to study English.
明日は友達とお買い物に行くはずだけど、英語の勉強しないといけないんだよね。
過去⇩
I was supposed to go shopping with my friends yesterday.
昨日、友達とお買い物に行くはずだった。(いかなかった。)

💡Be supposed toのその他の例文

You are not supposed to smoke at school.
学校ではタバコを吸ってはいけないはずだ(するはず用法)

Vitamin C is supposed to cure the common cold.
ビタミンCは風邪をなおすとされてる。(するもの用法)

おわりに

記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。この後、『覚えておくと便利なフレーズ集』の記事を作成の予定です。新しい情報に関してはツイッターで確認が出来ますので、興味のある方は、わんわん(@wanwan_english)をフォローして確認してみてください。

ペンギン
ペンギン
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